女性後援会のつどいでの合唱

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女性後援会のつどいでは仙台の紫金草合唱団のみなさんが遠いところ、かけつけて、混声合唱を披露してくださいました。

自然のめぐみを喜ぶ歌詞には、これから色づく稲穂の風景が目に浮かぶようでした(ちょうどこの間、宣伝キャラバンで川崎の広い田んぼを見たばかりだったのです)。

四季がはっきりしている日本、自然豊かな仙南にくらす喜びを感じました。

安全な食料が手に入らなくなり、農家のくらしを脅かすTPP参加をストップさせ、放射能被害のない原発ゼロの日本にしたいと合唱を聞いて改めて感じました。

女性後援会・学びと交流のつどい

 8月18日(土)
 大河原町の「オーガ」にて仙南女性後援会の「学び・交流のつどい〜子どもたちに平和を!女性が安心、生き生きできる社会へ!」が開かれ、多くの女性を中心とする参加者のみなさんで会場はいっぱいとなりました。

 お話しさせていただく機会がありましたので、要旨をお知らせします。→「連日の暑さですが、名取の方からいただいた『GO』と刺繍されたバッジを胸に、いまのゆきづまった政治を切り替えるために全力で突き進んでいきたいと思います。

 
 毎日の報道を見るたびにこの国の政治家は本当に国民の代表なのか、国会は何のためにあるのかと思うことばかりではないでしょうか。
 
 先日、どの世論調査でも反対が多くを占める国民の声を無視して、民主・自民・公明の3党によって消費増税法が成立しました。増税が仮に強行されれば、片働きの子ども2人で年収300万円の夫婦なら年間25万円以上の負担、給料ひと月分が吹き飛ぶほどの負担が押しつけられることになってしまいます。

 この増税に対して、東北では7割を超える企業が「悪影響が出る」と答えているんです。帝国データバンク仙台支店の調査によると、東北6県の意識調査で業績に影響があると答えた企業が全国平均より5.6ポイントも高い72%にものぼったのです。その理由は「被災により、消費低迷の危機感が強い」ということでした。

 消費税増税の被害額は、被災3県(岩手・宮城・福島)で5600億円といわれており、同じく3県に配分される復興交付金の5000億円を軽く超える大きな負担となります。震災後、内閣府が発表した東日本大震災の被害額は約17兆円〜25兆円といわれています。

 今回の増税と社会保障改悪の負担額はそれに匹敵する20兆円です。まさに震災の被害と同じような経済の破壊が行われる、こうした状況から、中小・自営業者だけでなく、大企業も含めて増税に不安感がもっていることが浮き彫りとなったのではないでしょうか。

 大企業は、販売価格に転嫁できるにも関わらず、被災地の大企業では、消費が落ち込み、景気がさらに冷え込んでしまうことに対して危惧をいだいている。こうした声を政府は重く受け止めるべきではないでしょうか。

 日本共産党は増税を止め、ハッキリと対案を示している政党です。共産党の消費税増税の提言と同じように、ヨーロッパの多くの国々は、庶民増税を止め、財界に当たり前の負担をさせ、国民の懐を暖める経済改革によって経済成長を進めています。

 こうした政策に対して日本の財界人も注目し始めています。セブン&アイホールディングスの社長や西武百貨店の元会長などが消費税増税絶対反対の声をあげています。

 世界の流れに見習い、いまこそ、声をあげて増税中止法案を成立させ、増税実施をストップさせようではありませんか。

 そのためには、今回の総選挙で日本共産党を大きくしていただくことが一番の近道です。被災地から増税いやだの声をあげていきましょう」


 つどいでは大内真理県女性・児童部長が『保育・子育て新システム」、天下みゆき県会議員(塩釜区から初当選し、県議倍増に貢献しました)が『県議選の躍進と日本共産党の役割や値打ち」について講演しました。

 私は名取東後援会のつどいがあるため、あいさつさせていただいた後、会場を後にしたので、講演や多くの後援会のみなさんのお話をお聞きできませんでした。

 報告を後でお聞きし、それを力にがんばる決意です。

Fw:柴田で原水禁大会報告会&バーベキュー

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 柴田町にある医療施設で原水爆禁止世界大会に参加した方の報告会&毎年恒例のバーベキュー大会が開かれました。
 
 こちらでは毎年、原水禁大会に向けて折り鶴や派遣募金などを集める活動に取り組まれており、報告会も毎年行われております。
 
 白石から参加した青年をはじめ、3人の方が参加した感想などをパワーポイントや報告用紙を用いて報告してくださいました。
 
 ある20代の方の報告用紙から大会の様子をお知らせしたいと思います。
→「私は昨年の東電福島原発事故をきっかけに原爆投下から67年が経ち、今もなお核兵器があるなかで世界はどう変わってきているのか、核兵器をなくす技術はあるのかと思い、今回初めて参加しました。
 
 核兵器をなくす青年交流集会では、原水協理事の川田忠明さんがアドバイスしてくれました。『亡くなった方に私たちができることは悼むことです。8月6日に人間がいったいどのような目に遭わされたかを想像することです。署名運動は無駄ではなく、一度友だちから断られても、呼びかけられたことを思い出して、次はしてくれるかもしれない』というお話を聞いて運動は無駄ではない、大切なことなんだと学びました。
 
 以前は声を大にしてお願いしても、原発事故があったにも関わらず署名があまり集まらない状況を見て諦めがちだったけど、誰かに伝え続けていく大切さがわかりました。
分科会の被爆者訪問では、被爆された方と直接、少人数で対話し、平和について考える良い機会となりました。
 
 今回初めて当時のことを証言する滝本繁さん。中学生ながら工場で働いていました。そのとき、被爆し、気づいたらまわりの建物は崩れ、炎が舞って、赤くふくれダルマのようになった馬を見たそうです。いままで子どもや孫にも話したことはなかったが、福島原発事故が起きて『再び広島のような核被害を繰り返してはならない。若い世代の方に伝えたい気持ちに変わった』とお話くださいました。
 
 今回、原水禁大会に参加するまで、喜怒哀楽がこれぼど激しくなった経験はないなと感じるほど感情が揺さぶられました。原爆の恐ろしさや補償に背を向ける日本政府に憤り、被爆された方の人生に涙しました。
 
 核兵器や原発をなくすには多くの問題がありますが、積極的に参加し、取り組んでいきたいと思います」
 
 このお話を聞いて学生時代に始めて参加したときを思い出しました。報告会に参加されたご年配の方がたも、私と同じようなお気持ちだったのではないでしょうか。多くのみなさんの力で若い世代に運動が受け継がれていくんだなと実感しました。
 主催者のみなさん、報告者のみなさん、本当にありがとうございました。

震災から1年5ヶ月

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岩沼市民会館の入り口に飾ってある復興に向けての動きを伝えるパネルの1つです。かわいいですね。子どもたちも喜んだと思います。

震災から1年5ヶ月が過ぎました。仮設住宅にお住まいの方を訪問したら、いまだよく寝れず、髪の毛が抜けるとお話しくださいました。

震災関連の報道、少なくなりました。風化させず、心のケア、気持ちに寄り添う取り組みが求められています。

原発なくそう金曜デモ

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仙台で行われた原発の再稼働反対・金曜日デモに参加しました。

七夕飾りの準備が進むアーケードを歩き、国分町に向かう若いみなさんが集まるフォーラス前を通り、アピールしました。

若い人の反応が暖かいなって感じました。

東京で十万人越える集まりがあり、メディアも報道せざるをえないほど大きな流れになっているからでしょうか。

「あ、見たことある。ちょっと参加しようかな」的な雰囲気がデモの列の周りに流れているような気がしましたよ。

イラク戦争のときはこちらで必死にデモの暗いイメージ払拭のために「パレード」って名付けて風船とか用意したけど、いまは普通にデモって言いますよね。

政治的に声をあげることが普通になってきたんでしょうか。

デモ前のリレートークでは日本共産党県政策委員長の中嶋れんさんも発言。

平和的に安全なアピールをしているみなさんに対し、警備強める文書が出されていることへの反論で、多くの参加者、とりわけ子ども連れの若い夫婦や初めて参加する若いみなさんがその通り!と拍手が起きました。

誰もが参加し、気軽に自由に思いを表現できるアピール行進に飛び入りする青年も何人かいました。

運動を進める団体に入ってなくても、みんなで声をあげようって雰囲気でこれから広がる展望を見た思いです。




消費税増税法案成立に抗議!実施許さないたたかいを

  多くのみなさんの声を無視し、消費税を14年4月に8%、15年10月には10%に増税する法案が民自公3党の賛成多数で強行可決され、成立しました。

 どんな世論調査でも反対が多数であるのに強行したこの暴挙!強く抗議する街頭宣伝を成立当日から連日行っています。国民の声をこれほどまでに耳を傾けない政治家とはいったい何なのか、これが政治であるのか、本当に腹が立ちます。

 国会では数の力で通されましたが、今回の増税法案強行はまさに民意にも公約にも背を向けて、ぼろぼろになって押し通したものです。

 日本共産党が野党各党に呼びかけ、緊急の会談が開かれ、内閣不信任決議案で増税法案を廃案に追い込む画期的な動きが作られました。8日予定の採決は延期され、自民党も独自の不信任案提出を言い出すまで追い込んだのです。

 世論の力で増税が実施される再来年まで増税中止法案を可決させるために全力を尽くします。たたかいはこれからです。

 今回の増税に向けて、民自公増税勢力は「社会保障に全額使う」と言いましたが、そのごまかしが論戦でハッキリといたしました。財界への減税の穴埋め、そして極めつけは大型公共事業への配分です。

 10年間で自民党は200兆、公明党も100兆円使うというのです。国の財政を破たんさせた自民党流の政治、すなわち、国民生活に直接役に立たない1m1億円もする東京外環道、ムダの象徴・八ッ場ダム、赤字が明らかなリニア新幹線、こうした不要不急の大型建設にまたしても税金をつぎ込もうというのですから、全然、政治の進化が無いなとあきれてしまいます。

 「国の将来のため」という常套句も何度も使って法案を通しました。けれども消費税の倍増によって13.5兆円の負担が押しつけられたら、増税後の可処分所得は最大で実質約9%の減少、1ヶ月分の給料が軽く吹っ飛ぶほどの負担となり、これが引き金となって税収減、国の借金が増えることは火を見るより明らかです。 

 5%増税後、1年間で1兆円ずつ税収が減って、景気が冷え込み、経済が底に落ち、国の財政をますます悪化させています。消費税増税は財政再建に逆行するのです。

被災者の医療費免除の継続へ

  東日本大震災で被災した方の医療・介護の一部負担金と保険料を免除する特例措置を9月30日で厚労省が打ち切る問題で、いま宮城県議団、地方議員、そして様々な団体が免除を継続するよう県に財政支援を求める運動が始まっています。

 名取の各仮設住宅でも署名活動が行われています。美田園第2仮設住宅で大沼宗彦市議と宣伝をしていたら、仮設住宅の通路を暑い中駆け回る、小野寺美穂市議、そして地元の方の姿がありました。がんばるみなさんの姿を見て、宣伝も思わず力が入りました!

 宮城県は国民健康保険の医療費一部負担金の免除を継続するため、市町村の負担部分を県が肩代わりすると8月2日、表明しました。

 厚労省は今年の10月以降、通常の災害減免を使う場合、2013年3月末までは一定の条件のもと、免除費用の8割を国が負担するとしています。

 しかし、各市町村にとって2割の負担はたいへん重く、財政支援がなければ9月末で免除を打ち切ると懸念されていたのです。

 県は7月末の国保担当者の会議で、国に継続を求め、かなわない場合は県の財政交付金で対応すると表明しました。

 そして、県議会では特例措置の継続を求める意見書が全会一致で可決され、県内7市15町村議会でも意見書が可決されました。制度の継続を引き続き国に求めていく運動がこれから求められます。

67年目の広島・長崎

 広島と長崎に原爆が投下されて67年目、福島原発事故から2年目の夏を迎えました。どんな核被害も繰り返してはならないと原水爆禁止世界大会が開かれました。

 仙南からも青年が参加し、写真はその方から送ってもらったものです。原爆症からの回復を祈って、鶴を折り続けた佐々木貞子さんの慰霊碑に捧げた千羽鶴です。

 原爆忌の投下時刻は朝宣伝の帰り道で車の中で黙祷をしました。原爆犠牲者追悼式典の様子を伝えるラジオには「はだしのゲン」の作者・中沢啓治さんが「脱原発依存」と原発をなくす意思のない発言、「黒い雨」降雨地域の拡大に背を向ける姿勢に対し、厳しい批判と原爆問題が風化することへの不安をお話しされておりました。

 私は堂々と戦争の起きた原因を究明し、原爆は絶対に許さないと後世に伝える「はだしのゲン」が大好きです。いま、貧困層に最も負担を押しつける消費税増税、あれだけの事故を起こし、多くの方が避難しているのに原発再稼働を進める政治に対し、いま一度「人間として何が大切か」、「どんな権力にも、どんな社会的立場が高い人にも言うべきことはしっかり言う」姿勢を改めて学んだ思いです。

 ぜひ多くの若い世代のみなさんに「はだしのゲン」をお読みいただければと思います。生きる勇気や不正を許さない気持ち、そして人間としての原点を思い起こしてくれる作品です。

 いま、世界は核兵器のない世界に向けて、現実的・具体的な行動が始まっています。昨年の国連総会では、核兵器禁止条約の交渉をすぐ始めようと要求する決議への賛成が史上最高となり、加盟国の7割にものぼりました。

 2010年の核不拡散条約再検討会議(NPT)再検討会議では「核兵器のない世界の平和と安全」を実現することが合意され、2015年の同会議に向けて準備がこれから進められます。

 こうした流れに連帯し、日本では「核兵器全面禁止のアピール」署名に過半数の自治体が賛同し、原爆写真展も全国270ヶ所で開かれ、原水禁大会には国連の代表や世界各国から多くの青年が参加しました。

 本来なら唯一の被爆国・日本の政府がこうした運動を応援し、核廃絶の先頭に立つべきなのに、「核廃絶は核保有国が賛成しないから現実的でない」として核兵器禁止条約交渉開始を求める国連決議に棄権しています。

 原発ゼロを求めて声をあげている多くの青年と力を合わせてこうした政治を転換するようがんばりたいと思います。


消費税増税法案阻止へ内閣不信任案で共同呼びかけ

 民主・自民・公明の3党が8日にも消費税増税法案の採決を狙っています。日本共産党・みんなの党・社民党の3党は2日、国会内で議論し、内閣不信任決議案を提出することで一致しました。

 国民の生活が第一、新党きづな、新党日本、新党改革にも呼びかけて可決を目指すことも確認しました。志位委員長は記者会見で「3党はそれぞれ、消費税に対する考え方を持っているが、今国会で増税法案の採決を阻止し、廃案に追い込むという一点で共闘し、実らせたい」と述べました。

原水爆禁止世界大会始まる

 原水爆禁止世界大会が今日から始まりました。今年の世界大会は核兵器禁止条約の交渉開始を求める声が世界中に広がり、原発事故を繰り返さないために原発を無くし、再稼働ノーの運動が高揚するなかでの開催となります。
 
 今年のテーマは「核兵器のない平和で公正な世界のために」です。その実現のために大会には世界各国、全国各地から多くの若者が参加します。
  
 4日には「核兵器なくす青年交流集会〜リング!リンク!ゼロ2012」が開かれます。原爆忌の6,9日には全国各地で核兵器廃絶署名を集める「6・9行動」が行われます。

 多くの若いみなさん、被爆体験を直接聞ける最後の世代である私たちが先頭に立って、核兵器と原発なくす運動をともにつくっていきましょう。


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