Fw:若者のくらし、現場の声が政治を変える!「若ものリアルボイス」

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5月末に大河原町のオーガ・イベントホールにて日本共産党仙南地区委員会青年支部と民青同盟宮城県委員会の共催で「若もの・リアルボイス〜若者×現場の声を出し合おう!パネルディスカッション〜」が開かれました。

このイベントはいまの子育て世代や働く若いみなさん、学生さんなどの若者が直面するくらしの問題や実態を若いみなさんから直接お聞きし、どうしたら解決できるのか?政治はどんな役割を果たすべきなのか?を参加者のみなさんとともに考え合おうということで行われました。

パネリストは日本共産党の福島出身、青年運動で奮闘してきた若手の参院議員・いわぶち友さん、青年の労働問題に取り組んでいる、みやぎ青年ユニオン執行委員長の吉田若葉さん、青年・学生の要望や悩みに応え る活動に取り組む日本民主青年同盟宮城県委員会委員長の千葉唯さん、そして、自衛隊を戦争に送らないため声を上げている、安保法制廃止ママの会宮城の鷲尾仁美さんです。

司会とコーディネーターは私が務めました。

最初の討論テーマは働き方をめぐる問題についてです。

宮城県の有効求人倍率が1.57倍のところ、仙南のとりわけ、大河原管内は0.88%と県平均を大きく下回っており、仕事が少なく、非正規雇用ばかりという声が相次いでいます。

また、仙南地域の大手製造業は角田のケーヒンや白石のNEC、村田のJデバイスなどで遠隔地への配置・移転強行などが行われ、労働者のみなさんから止む無く辞職したり、泣く泣く遠方に移住されたという声も多く寄せられています。

また、長時間労働 やサービス残業など働くみなさんの体と心を壊す働かせ方も大きな社会問題になっています。

青年ユニオンの吉田若葉さんからは「ある大手チェーンのアイスクリーム店では失敗したときに労働者に自腹で支払わせたり、監視カメラで動向を調査するなど異常な労働者管理が行われてきた。

労働者から悲痛な相談があり、ともに労使交渉を行い、改善させた。

声を上げれば実態を変えることができ確信になった。みなさんも働かせ方で悩んでいたらぜひ相談してほしい」とのお話がありました。

また、国会で安倍政権による働かせ方大改悪法案阻止でたたかっている、いわぶち友さんからは「労働時間規制を全面的に適用を外し、週休2日、年104日間だけ休めば、24時間労働を48日間連続させても違反にならない、長時間労働とサービス残業を合法化する時代逆行の大悪法だ」と指摘し、みんなで力を合わせて法案の成立を阻止しようと呼びかけました。

次のテーマは子育ての悩みや学生さんの高い学費など若い世代を取り巻くくらしの問題についてです。

国が子育て世帯に冷たい政治を行うもとで、地方では大震災後に子育て世帯を守るため懸命な努力が行われています。

子ども医療費助成では県内全ての35市町村で通院・入院費の無料化の対象年齢が、いずれも15歳まで引き上げられ、仙南地域13の自治体では18歳までの助成が蔵王、七ヶ宿、大河原、村田、川崎、丸森となり、角田と山元も所得制限ありですが行われています(その他、白石、柴田、名取、岩沼、亘理が15歳まで)。

13自治体の半数を大 きく超える規模で行われており、子育て世帯の人口流出を防ぐ地元の努力姿勢がわかります。

こうしたなかで子どもの医療費助成や世界で最も高い大学の学費の値下げに国が責任を持つことが早急に求められています。

民青同盟の千葉唯さんからは「高すぎる学費、そして貧困な奨学金の問題を解決するために奨学金ネットワークの活動や各大学でのアンケート活動に取り組んでいる。

アルバイト漬けで学ぶことができない学生さんからの悲痛な声が本当に多い」という実態が寄せられました。

最後のテーマは憲法9条改悪や原発再稼動など、いまの政治をめぐる問題についてです。

この仙南地域では柴田町の船岡駐屯地から安保法制にもとづく陸上自衛隊の南スーダン派遣や放射性廃棄物の試験焼却が県内でいち早く強行されたりと国の悪政による影響がもろに現れている問題があります。

安保法制ママの会の鷲尾仁美さんからは「安保法制や集団的自衛権の閣議決定によって自衛隊が殺し、殺される部隊となる危険が目の前に迫っている。

ママの会では学習会やアンケート活動に取り組んでいる。市民と野党が力を合わせて安保法制廃止、安倍政権を倒すためにともにがんばりたい」という決意が語られました。

パネルディスカッションの後はグループごとに分かれて、参加者みんなで自己紹介や普段政治について思っていること、いま自分が直面しているくらしの悩みや考えていることについて出し合い、交流しました。

ある子育て真っ只中の女性からは学校の部活が長時間過熱化しており、スポーツ庁のガイドラインが出さ れたが、実際のところどういう歯止めとなるのか、教員の長時間労働を止めるためには何が必要かという疑問、そして介護施設で働く介護福祉士の方からは介護現場の人手不足、長時間労働や職場のパワハラなどで悩んでいるという声が寄せられました。

直接、多くの若いみなさんからくらしや現場の実態、率直な声を出していただき、たいへん勉強になりました。

なによりも現場の声、実際に日々懸命に生活しておられる一人ひとりのみなさんの声こそ政治を動かす、変えていく何よりの力であると実感しました。

みなさんの声を政治に反映させるために来年の参院選に向けてがんばる決意を新たにする1日となりました。

Fw:仙南各地で放射性廃棄物試験焼却に反対する会が結成

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福島原発事故による、1キロあたり8000ベクレル以下の放射能汚染廃棄物の試験焼却がいま、多くの住民、農家の方々の反対を押し切り、角田市の仙南クリーンセンターにて強行されています。

放射能が大気中に拡散され、多くの子育て世代の若いみなさんからは子どもたちの被曝、そして農家のみなさんからは仙南の宝である農作物の汚染や風評被害への心配、懸念する声が相次いでいます。

このことから、いま仙南各地では今年の春にかけて白石市、柴田町、角田市で相次いで「放射能汚染廃棄物の焼却に反対する会」が結成されています。

これらの会では環境省や宮城県が主張する、「バグフィルターによって放射能が99.9%除去できる」ということや「焼却施設近くの放射能測定器によって、正確に放射線量を測定できる」ということの欺瞞性や問題点について検証する学習会も多く開かれています。

この間は仙南地域全体の連絡会にて東北大名誉教授の大槻憲四郎氏から詳しい講義がありました。

また、大槻氏は河北新報にも「汚染廃棄物の試験焼却・監視システム見直しを」と題する寄稿をされています。

それによると、仙南地域広域行政事務組合が仙南クリーンセンターにて試験焼却を行い、その焼却炉のバグフィルターのすぐ下流の煙道から、5日に1回、3立方メートルの排ガスを吸引して、ゲルマニウム半導体放射能測定器で放射線量をチェックしているそうです。

そして、クリーンセンターの周囲には10基のモニタリングポストを設置して、空間線量率を計ってはいるが、これでは、放射性物質の漏れをほとんどモニターできないと厳しく指摘されています。

なぜかといえば、汚染廃棄物が1トンあたり一般廃棄物199トンと混ぜて焼却され、放射能が200分の1に薄められる、そして、廃棄物には30%の水分が含まれ、排ガス量などと計算すると放射能の濃度は6500分の1に希釈されること、さらに測定器の検出下限値が1立方メートルあたり2ベクレルで、上記の数値を基に計算すると最高濃度の廃棄物を混焼した場合でさえ、32.5%以上漏れ出ない限り、放射能が検出されることはないと説明しておられます。

環境省はバグフィルターが放射性セシウムの99.9%をこし取ると言うが、何%かは漏れたセシウムが周囲に降り積もること、そして、モニタリングポストが実際に動き始めるのは測定器 をかいくぐって漏れ出たセシウムが降り積もり、汚染廃棄物の平均放射能濃度近くに達したときだと監視体制の不備や危険を指摘されています。

このことから、こうした監視体制では試験にもならないことと批判をされ、抜本的な対策として、一般廃棄物との混焼率を適切に設定し、バグフィルターのすぐ上流、下流双方で放射能を測定することによる漏れ出し率の測定、これは環境省自身も実施経験があり、必要な機器も揃っていることから監視体制の見直しを提言されています。

16日(土)には、仙南クリーンセンターにて事業者から、この試験焼却に関する住民説明会が行われます。

多くの住民、農家のみなさんとともに参加し、監視体制の見直し、そして試験焼却の中止を求めていきたいと思います。

宮城も梅雨入り。様々な緑があふれる蔵王へ

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東北南部はいよいよ梅雨入り。宮城県の梅雨時はやませと海風の影響でいっきに気温が下がります。

(写真は蔵王町のソラマメ、梅農家さんの農園)

真夏日から一転、10℃も下がることがざらにあります。

そんな気候のなか、暑い日も冷たい雨のなかでも農家のみなさんは、今が旬のソラマメや梅の収穫に猛奮闘されています。

先日は日本共産党の蔵王支部長さんとともに蔵王町の農家さんを訪問。

ちょうどソラマメの出荷作業の真っ只中でした。

ソラマメや梅の緑、そして山々の木々の緑、さらに田植えが終わりすくすく伸びる稲の緑、萌え出づる春が終わり、緑あふれる夏がやってきます。

核兵器廃絶、憲法9条守ろう、原発ゼロの反核・平和マラソンのお知らせ

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毎年恒例の「みやぎ反核・平和マラソン」が今年も6月24日(日)に行われます!

核兵器の廃絶、憲法9条を守り、活かす政治に、そして原発再稼働ストップ・原発ゼロの日本をアピールしながら、ゆっくりと走ります。

毎年全国各地で行われており、宮城県では33回を数えます。

普段走っていない方も車が随行カーがあるので、安心して参加できます。

平和や原発についてのアピールゼッケンもこちらで用意しますが、ぜひ、みなさん自由に思い思いの形でアピールしてください。

集合場所は仙台市泉区役所正門広場前に10時まで、スタートは10時半で、青葉区の錦町公園までの約8キロです。

参加費は保険料、飲み物代で500円。主催は新日本スポーツ連盟宮城県連盟、宮城県労働組合総連合、お問い合わせ、ご連絡、申し込み先は添付の写真をご参照ください。

北朝鮮とアメリカの歴史的な首脳会談が予定され、核兵器禁止条約の成立など画期的な平和へのうねりが起きています。

みんなで楽しみながら、憲法守ろう、核兵器と原発ゼロへ声を上げていきましょう!

Fw:丸森、白石でふなやま由美参院選挙区候補とともにつどいや団体訪問

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先日、丸森町や白石市で来年の参院選に向けて宮城県選挙区候補として活動されているふなやま由美さんとともに日本共産党やいまの政治について語り合うつどいや地域の各団体の役員さんへのごあいさつにおじゃましました。

まずは、丸森町舘矢間地区でのつどいです。

丸森支部長である山本明徳さんの家のそばということで、山本さんのご近所さん、幼なじみの方々が集まってくださいました。

そこで、ふなやまさんから丸森の農家出身で、農村の保守的な風土のなか、昔は共産党についてよく知らなかったが、仙台の県総合衛生学院の学生時代に戦争に反対した党があったことを知ったこと、そして共産党の綱領パンフを開きながら、綱領のなかでいまの悪政の根っこにある財界・アメリカいいなり政治を正し 、その先には資本主義の問題点を乗り越えた未来社会がやってくる展望をうったえていることがお話しされました。

参加者のみなさんからは「安倍政権のねつ造や改ざんでうんざりしている。

それを正せるのは何のしがらみもない共産党だと思うが、いままで共産党の歴史や綱領にふれることはなく、中学校時代に習った知識で今まで党を見てきた。
共産党がどうやって政治を変えるのか、くわしく聞けてよかった」などのご意見が寄せられ、日頃、政治に関して思っていることや共産党への率直な思いや疑問などがざっくばらんに語り合える集まりとなりました。

昼食はいのしし料理で有名な「金八寿司」さんで、丸森名物のいのしし丼をいただきました。

マンガ「美味しんぼ」でもサンショウウオの寿司とともに 取り上げられ、作者の雁屋哲さんも来店されたことがあるそうです。

親方が大型バイクで全国をツーリングされていたこともあり、全国から大勢のバイカーや旅行客がいのししを求めて来店されていましたが、福島原発事故による風評で売り上げが減り、東京電力への損害賠償請求もされていますが、因果関係の証明や複雑な書類の山などでたいへんな苦労が強いられています。

福島原発事故による損害賠償では福島県をはじめとして、ADR(裁判外紛争解決手続き。裁判ではなく、専門の知識を持つ第三者による仲介で問題を解決する方法。福島原発事故では原子力損害賠償紛争解決センターが仲介している)による賠償請求が行われていますが、4月には福島県浪江町の住民15000人が行ってきた仲介が東電 の集団的仲介申し立てや、提訴中の人の仲介申し立てを拒む事例が相次いだことから、打ち切りになってしまいました。

今後の課題として、東電が加害者として責任を持ち、事故がなかったら起きなかった問題に真摯に賠償を行うことが求められています。

昼食後は丸森町森林組合の組合長さんからお話をお聞きしました。

組合長さんからは「福島県と同程度の放射能汚染状況が出たにも関わらず、県境で無慈悲に線引きされ、補償がない問題を政治が解決しなければならない。

たけのこについては町内8地域で3つしか出荷解除できていない。

林業の問題では戦後、昭和30、40年代に植林した林が農村の後継者不足などで荒廃している。

丸森保育所で町有林からとれた材木を使うなど地産地消を進めているが、 地元に加工場施設がないなどで乾燥させるために石巻の工場に頼んだり、秋田県の加工場に運ぶなど、コストがかかり大変だ。

岩手県などでは仮設住宅を地元木材でつくり、加工場も住田町などでは町として整備した。
林業を基幹産業として大切にする政治に変えてほしい」などのお話をうかがい、交流させていただきました。

森林は国内で再生産できる貴重な資源であり、林業は地場産業です。

しかし、日本は1960年代に大商社や大手ハウスメーカーなどの儲け最優先により、林産物の輸入が自由化され、輸入品の製材価格や建築基準の緩和まで大規模に行われたため、需要の8割が外国産材に依存、国内林業は木材価格の低落で伐採しても植林費用が確保できないために停滞しています。

そのため、林業労働 者は1975年の15万人から4万人に激減、高齢者が多くなり若手の育成が急務になっています。

そうしたことから、全国160万人組合員を擁する全国森林組合連合会(全森連)はJAと同じく自民党中心主義をやめ、全ての政党に招待を出し、全国大会を開いています。

大会に参加している共産党の志位委員長は「森林面積が日本の4割しかないドイツの林業は、自動車産業の雇用を2倍も上回る130万人の雇用を生み出している。

木材自給率も100%を超え、いわゆる限界集落も存在しない。

外材輸入拡大から国産材需要拡大政策へ転換し、森林と林業、山村の再生に向けて思い切って予算をふりむける政治に変えるため全力を尽くす」とのべています。

最後は白石市内で、ある商工団体の会長をされている建設会社の社長さんを訪ねました。

社長さんからは「白石は仙南の雄と呼ばれた栄光ははるか昔、人口が減少し続け、10年先はどうなっているか心配だ。

安倍政権は自分の友だちばかりに異常な優遇をして獣医学部を特別に認可した。

白石ではペットを飼う人そのものが減っているではないか。こんな政治私物化を許してはならない。

住宅をリフォームしたとき、市から補助金が出る住宅リフォーム助成制度があるが、告知が弱く、利用する人が少なかったり、われわれのような建築業者にも波及効果が少ない。

大震災後の修理や高齢化に即してリフォームの需要が高まっており、それを後押しし、地域の経済も潤う、雇用も増やす政治にしてほしい」というご要望をお聞きしました。

1日がかりで多くのみなさんと お話し、たくさんのご意見やご要望をお聞きでき、地域の実態を知ることができた日となりました。

来年の参院選は7月、この夏でちょうど1年あまりとなります。

地域のみなさんの声を形にするため、参院選に向け、全力で駆け回ります!

Fw:七ヶ宿町でコンビニや交流施設が次々とオープン。高齢化率トップ、買い物、交通の課題も

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七ヶ宿町で町議の吉田おさむさんとともに憲法9条守る署名活動に取り組み、町中心部の関から山形県境に近い湯原地区まで、町民のみなさんからの暮らしの悩みや要望もお聞きしながら、署名のお願いにまわってきました。

七ヶ宿町は県内市町村のうち、高齢化率が3月末で47.1%でダントツの1位。昨年比でさらにアップしており、人口も県内最少の1411人で少子高齢化、人口減が深刻な課題となっています。

滑津地区から峠田地区に向かう途中、川を挟んである集落におじゃましたところ、昨年までは数世帯があったものの、亡くなられたり、移住などで今年は1世帯のみになってしまい、まわりは空き家だけという状況でした。

その地域のご年配の方からお話しをお聞きすると、「関にファミリーマートやこらっしぇなど買い物や文化施設ができたのはうれしいことだが、町民バスの本数が少なく、外にまったく行けない日も多い。

一日中家にいて取り残されていると思うときもある。
中心部に加えて、人数が少ない地域への対策も切にお願いしたい」という声が寄せられました。

これまで、七ヶ宿町では個人の方が経営するお店が数ヵ所ありましたが、後継者不足などで閉店も相次ぎ、生鮮食料品の確保やいつでも買い物ができる環境の確保が課題となっていました。

そのため、ファミリーマートと生協が提携し、町で初めてのコンビニ、ミニスーパーがコインランドリーやATMとともに開店、さらに図書館やカフェスペースがあり町民の交流の場となる施設も相次いでオープンし、町の中心部が活気付いて います。

さらに今後は入浴施設や若い世代向けのアパート建設や大型トラックも入ることのできるガソリンスタンドの新たな整備なども行われる予定で若者、子育て世帯の定住や白石から山形県までの国道113号線途中の交通の要衝としての機能、役割が期待されています。

これと同時に多くの高齢者の方々から寄せられている買い物難民対策、交通の確保にどう対処していくか、町政の大きな課題となっています。

Fw:岩沼市沿岸部、ひつじ村や千年希望の丘などを見学

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東日本大震災による大津波で壊滅的な被害を受けた岩沼市の沿岸部、二の倉地区にある千年希望の丘や海浜公園、いわぬまひつじ村を見学しました。

大震災前は大勢の市民でにぎわう海浜プールや伊達政宗によって米の運搬のためにつくられた貞山堀と松並木、そして大昭和製紙の岩沼工場ができる前は漁場があり、多くの漁師さんがいた名残の残る住宅地でした。

岩沼市内では大津波により亡くなられた方は180名、農地の浸水被害は全体の半数に上るなど、甚大な被害を受けました。

その被害によって人々のかけがえのないくらしが奪われ、自然と文化が長く息づいていた貴重な土地は荒れ果ててしまいました。

その土地を再び、魅力的なところに変えようと取り組まれているのが、いわぬまひつじ村のみなさんです。

青年海外協力隊で諸外国の農業指導や現地の支援をされてきた方々がそのノウハウを生かし、ひつじの放牧や農園の運営、子どもたちの農業体験やドッグランなど様々な楽しいイベントを進めておられます。

海からわずかの距離にある土地が鮮やかな芝生に生まれ変わり、たくさんのひつじたちが熱心に草を食み、遊びまわっていました。

敷地内には草原の本場であるモンゴルから直接運び込んだ遊牧民たちのテント型住居であるゲルが設置されており、自由に入ることができ、めったに得ることができない体験をすることができます。

ひつじが雑草を食べることで土地がきれいになり、ひつじたちのフンで土地が肥え、地力が増していく。

それにより、豊かな農作物ができ、人間の生命を支えていくという自然のサイクルが体現されています。

無残にも荒れ果ててしまった地域を再生し、二の倉という被災地が人々が集まる魅力あふれる拠点になればという思いで奮闘されています。

また、津波をいくつかの土盛りした丘で勢いを減衰させるという多重防御の考えと巨大な防潮堤など不自然な姿ではなく、自然と調和した姿になるようにとの構想でつくられた千年希望の丘、大津波で唯一消失を免れた震災遺稿の石倉なども見て、あらためて大津波の威力と大震災からの7年で様々なハード面での復興施策について知ることができました。

Fw:岩沼市長選にあたり、カジノ問題で菊地啓夫市長の支援を破棄

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岩沼市長選が3日、告示され、現職の菊地啓夫氏以外に立候補の届け出がなく、無投票の再選が決まり、2期目の菊地市政が始まりました。

日本共産党仙南地区委員会と岩沼市委員会は市政与党として菊地市長を支え、今回の市長選でも支援すること、そのために政策協定も交わしていました。

しかし、告示直前、突然に菊地市長側から、仙台空港周辺にカジノを含むIR(統合型リゾート。地方自治体の申請に基づき、カジノの併設を認める区域を指定し設置される複合観光集客施設のこと)構想のもと、大規模施設を誘致する市議などカジノ推進派の意向を受け入れる表明があったことから、日本共産党仙南地区委員会、岩沼市委員会は1日、急遽支援を破棄しました。以下、全文を紹介いたします。

→市民のみなさんへ。

日本共産党仙南地区委員会と岩沼市委員会は、6月3日告示で行われる岩沼市長選挙にあたって、菊地啓夫市長の支援を破棄しました。

菊地市長はこの4年間、健全な財政運営を進めながら、東日本大震災からの復興最優先を掲げて、井口経明市政を継承し、コミュニティを大事にしたまちづくりを進め、市内すべての小学校、中学校のトイレの洋式化、子ども医療費助成を中学3年生まで拡充するなど、市民生活や教育の充実などを進めてきました。

日本共産党は市全体の均衡ある発展に向けた取り組みを進めてきた行政運営を評価し、与党として菊地市長を支えてきました。

今度の岩沼市長選挙では、昨年6月議会で、カジノ推進派から出された「岩沼市へのIR導入可能性調査の早期実施についての請願書」 に市議会は賛成多数(日本共産党の渡辺ふさ子市議は反対)で可決しましたが、菊地市長は9月議会で「カジノの必要性は考えておりません」との立場を表明していました。

そのことを評価し、政策合意に基づいて、菊地市長の支援を決めていました。

しかし、告示を目前にして、菊地市長がカジノ推進派の意向を受け入れることを表明しました。

したがって、日本共産党仙南地区委員会と岩沼市委員会はカジノ反対の立場から、岩沼市長選挙で菊地市長の支援を破棄することを決定しました。

日本共産党は今後とも、市民のみなさんとご一緒に「住民こそ主人公」の立場で奮闘していきます。

このように、菊地市長側がカジノ推進派の意向を受け入れ、国に対しても全くモノを言わないことが明らかになったため、残念ながらこれまでの支援を打ち切ることになりました。

菊地市長と医療福祉や子育てなど市民生活を守るための政策協定を結び、署名や捺印も行った合意を結んでいたにも関わらず、選挙直前にカジノ問題での項目の撤回を主張してきたことに多くの市民から怒りや失望の声が出されています。

いま、安倍政権は刑法が禁じる賭博場・カジノを合法化し、実際の運営のための法律である、カジノ実施法案を衆院で審議入りし、今国会中に成立を図ろうと執念を見せています。

人の不幸で成り立つ成長戦略などありえない国民の声が多数であり、世界でも有数のギャンブル依存症が多いこの日本で、一握りのカジノ産 業が大もうけするための仕組みなど絶対に認められず、健幸都市岩沼にもふさわしくありません。

カジノ問題では私のブログでも日本共産党の政策を詳しく掲載しておりますのでご参照ください。

菊地市長の姿勢を厳しく監視するとともに、住民が主役の市政に変えるため、日本共産党は全力を尽くす決意です。

自然の中、五感をフルに使って遊ぶ仙台子どもまつり

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仙台子どもまつりで思いきり親子ともども遊んできましたー!

毎年、県内各地の婦人団体や青年サークル、学生さん、劇団や絵本屋さんなど日々小さな子どもさんが健やかに育つことを願い、活動されているみなさんが実行委員会をつくり仙台の三神峯公園で毎年行われています。

広い芝生の敷地に手づくりで創意工夫をこらした、子どもたちが主役となって遊んだり、学んだり、楽しめる催しものがたくさんあります。

例えば、段ボールで親子で自由に迷路やハウスや秘密基地をつくったり、身の回りにあるハンガーなどを曲げて大きなシャボン玉づくりに挑戦、古新聞を大量に集めた新聞の海にダイブしたり、さらに人形劇や紙芝居など、素朴で子どもたちと大人たちが五感をフルに使って交流し合うことが魅力のおまつりです。

「五月の空に幟がはためき、櫓太鼓が聞こえてくる〜♪」は大相撲の始まりを喜ぶ名文句ですが、この日はまさに五月晴れ、三神峯公園に向かう坂を登りきると学生さんたちのにぎやかな歌と声、そして催しものの幟が色とりどりと薫風のなかはためいていました。

多くのみなさんにぜひ参加していただきたいイベントであり、来年も楽しみです。

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うちの娘、5月15日でついに1歳になりました!

おかげさまで毎日、家中を駆け回って、階段は登り降りするわ、トイレにも入ってくるわ、アイスまで奪ってかっこむわと元気いっぱい過ごしています。

保育所のお友だちと1日中遊んで夕方は疲れてるのかなと思ったら、心配無用、帰宅後すぐに靴をはいて外に遊びに出かけたがります。

1歳のお祝いは妻の手づくりケーキ。見た目からしてうまそうとガブリついたら、子ども用で味薄かった(;^∀^)。

丸森へそ大根の煮物はおいしかった(о^∇^о)!

子どもの日を祝い、その後は5、6月と母の日、父の日とあるけれど、よく考えたら、子どものおかげで父になれたんだなーと気づきました。どうもありがとう我が子。


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