宮城も梅雨入り。様々な緑があふれる蔵王へ

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東北南部はいよいよ梅雨入り。宮城県の梅雨時はやませと海風の影響でいっきに気温が下がります。

(写真は蔵王町のソラマメ、梅農家さんの農園)

真夏日から一転、10℃も下がることがざらにあります。

そんな気候のなか、暑い日も冷たい雨のなかでも農家のみなさんは、今が旬のソラマメや梅の収穫に猛奮闘されています。

先日は日本共産党の蔵王支部長さんとともに蔵王町の農家さんを訪問。

ちょうどソラマメの出荷作業の真っ只中でした。

ソラマメや梅の緑、そして山々の木々の緑、さらに田植えが終わりすくすく伸びる稲の緑、萌え出づる春が終わり、緑あふれる夏がやってきます。

核兵器廃絶、憲法9条守ろう、原発ゼロの反核・平和マラソンのお知らせ

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毎年恒例の「みやぎ反核・平和マラソン」が今年も6月24日(日)に行われます!

核兵器の廃絶、憲法9条を守り、活かす政治に、そして原発再稼働ストップ・原発ゼロの日本をアピールしながら、ゆっくりと走ります。

毎年全国各地で行われており、宮城県では33回を数えます。

普段走っていない方も車が随行カーがあるので、安心して参加できます。

平和や原発についてのアピールゼッケンもこちらで用意しますが、ぜひ、みなさん自由に思い思いの形でアピールしてください。

集合場所は仙台市泉区役所正門広場前に10時まで、スタートは10時半で、青葉区の錦町公園までの約8キロです。

参加費は保険料、飲み物代で500円。主催は新日本スポーツ連盟宮城県連盟、宮城県労働組合総連合、お問い合わせ、ご連絡、申し込み先は添付の写真をご参照ください。

北朝鮮とアメリカの歴史的な首脳会談が予定され、核兵器禁止条約の成立など画期的な平和へのうねりが起きています。

みんなで楽しみながら、憲法守ろう、核兵器と原発ゼロへ声を上げていきましょう!

Fw:丸森、白石でふなやま由美参院選挙区候補とともにつどいや団体訪問

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先日、丸森町や白石市で来年の参院選に向けて宮城県選挙区候補として活動されているふなやま由美さんとともに日本共産党やいまの政治について語り合うつどいや地域の各団体の役員さんへのごあいさつにおじゃましました。

まずは、丸森町舘矢間地区でのつどいです。

丸森支部長である山本明徳さんの家のそばということで、山本さんのご近所さん、幼なじみの方々が集まってくださいました。

そこで、ふなやまさんから丸森の農家出身で、農村の保守的な風土のなか、昔は共産党についてよく知らなかったが、仙台の県総合衛生学院の学生時代に戦争に反対した党があったことを知ったこと、そして共産党の綱領パンフを開きながら、綱領のなかでいまの悪政の根っこにある財界・アメリカいいなり政治を正し 、その先には資本主義の問題点を乗り越えた未来社会がやってくる展望をうったえていることがお話しされました。

参加者のみなさんからは「安倍政権のねつ造や改ざんでうんざりしている。

それを正せるのは何のしがらみもない共産党だと思うが、いままで共産党の歴史や綱領にふれることはなく、中学校時代に習った知識で今まで党を見てきた。
共産党がどうやって政治を変えるのか、くわしく聞けてよかった」などのご意見が寄せられ、日頃、政治に関して思っていることや共産党への率直な思いや疑問などがざっくばらんに語り合える集まりとなりました。

昼食はいのしし料理で有名な「金八寿司」さんで、丸森名物のいのしし丼をいただきました。

マンガ「美味しんぼ」でもサンショウウオの寿司とともに 取り上げられ、作者の雁屋哲さんも来店されたことがあるそうです。

親方が大型バイクで全国をツーリングされていたこともあり、全国から大勢のバイカーや旅行客がいのししを求めて来店されていましたが、福島原発事故による風評で売り上げが減り、東京電力への損害賠償請求もされていますが、因果関係の証明や複雑な書類の山などでたいへんな苦労が強いられています。

福島原発事故による損害賠償では福島県をはじめとして、ADR(裁判外紛争解決手続き。裁判ではなく、専門の知識を持つ第三者による仲介で問題を解決する方法。福島原発事故では原子力損害賠償紛争解決センターが仲介している)による賠償請求が行われていますが、4月には福島県浪江町の住民15000人が行ってきた仲介が東電 の集団的仲介申し立てや、提訴中の人の仲介申し立てを拒む事例が相次いだことから、打ち切りになってしまいました。

今後の課題として、東電が加害者として責任を持ち、事故がなかったら起きなかった問題に真摯に賠償を行うことが求められています。

昼食後は丸森町森林組合の組合長さんからお話をお聞きしました。

組合長さんからは「福島県と同程度の放射能汚染状況が出たにも関わらず、県境で無慈悲に線引きされ、補償がない問題を政治が解決しなければならない。

たけのこについては町内8地域で3つしか出荷解除できていない。

林業の問題では戦後、昭和30、40年代に植林した林が農村の後継者不足などで荒廃している。

丸森保育所で町有林からとれた材木を使うなど地産地消を進めているが、 地元に加工場施設がないなどで乾燥させるために石巻の工場に頼んだり、秋田県の加工場に運ぶなど、コストがかかり大変だ。

岩手県などでは仮設住宅を地元木材でつくり、加工場も住田町などでは町として整備した。
林業を基幹産業として大切にする政治に変えてほしい」などのお話をうかがい、交流させていただきました。

森林は国内で再生産できる貴重な資源であり、林業は地場産業です。

しかし、日本は1960年代に大商社や大手ハウスメーカーなどの儲け最優先により、林産物の輸入が自由化され、輸入品の製材価格や建築基準の緩和まで大規模に行われたため、需要の8割が外国産材に依存、国内林業は木材価格の低落で伐採しても植林費用が確保できないために停滞しています。

そのため、林業労働 者は1975年の15万人から4万人に激減、高齢者が多くなり若手の育成が急務になっています。

そうしたことから、全国160万人組合員を擁する全国森林組合連合会(全森連)はJAと同じく自民党中心主義をやめ、全ての政党に招待を出し、全国大会を開いています。

大会に参加している共産党の志位委員長は「森林面積が日本の4割しかないドイツの林業は、自動車産業の雇用を2倍も上回る130万人の雇用を生み出している。

木材自給率も100%を超え、いわゆる限界集落も存在しない。

外材輸入拡大から国産材需要拡大政策へ転換し、森林と林業、山村の再生に向けて思い切って予算をふりむける政治に変えるため全力を尽くす」とのべています。

最後は白石市内で、ある商工団体の会長をされている建設会社の社長さんを訪ねました。

社長さんからは「白石は仙南の雄と呼ばれた栄光ははるか昔、人口が減少し続け、10年先はどうなっているか心配だ。

安倍政権は自分の友だちばかりに異常な優遇をして獣医学部を特別に認可した。

白石ではペットを飼う人そのものが減っているではないか。こんな政治私物化を許してはならない。

住宅をリフォームしたとき、市から補助金が出る住宅リフォーム助成制度があるが、告知が弱く、利用する人が少なかったり、われわれのような建築業者にも波及効果が少ない。

大震災後の修理や高齢化に即してリフォームの需要が高まっており、それを後押しし、地域の経済も潤う、雇用も増やす政治にしてほしい」というご要望をお聞きしました。

1日がかりで多くのみなさんと お話し、たくさんのご意見やご要望をお聞きでき、地域の実態を知ることができた日となりました。

来年の参院選は7月、この夏でちょうど1年あまりとなります。

地域のみなさんの声を形にするため、参院選に向け、全力で駆け回ります!

Fw:七ヶ宿町でコンビニや交流施設が次々とオープン。高齢化率トップ、買い物、交通の課題も

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七ヶ宿町で町議の吉田おさむさんとともに憲法9条守る署名活動に取り組み、町中心部の関から山形県境に近い湯原地区まで、町民のみなさんからの暮らしの悩みや要望もお聞きしながら、署名のお願いにまわってきました。

七ヶ宿町は県内市町村のうち、高齢化率が3月末で47.1%でダントツの1位。昨年比でさらにアップしており、人口も県内最少の1411人で少子高齢化、人口減が深刻な課題となっています。

滑津地区から峠田地区に向かう途中、川を挟んである集落におじゃましたところ、昨年までは数世帯があったものの、亡くなられたり、移住などで今年は1世帯のみになってしまい、まわりは空き家だけという状況でした。

その地域のご年配の方からお話しをお聞きすると、「関にファミリーマートやこらっしぇなど買い物や文化施設ができたのはうれしいことだが、町民バスの本数が少なく、外にまったく行けない日も多い。

一日中家にいて取り残されていると思うときもある。
中心部に加えて、人数が少ない地域への対策も切にお願いしたい」という声が寄せられました。

これまで、七ヶ宿町では個人の方が経営するお店が数ヵ所ありましたが、後継者不足などで閉店も相次ぎ、生鮮食料品の確保やいつでも買い物ができる環境の確保が課題となっていました。

そのため、ファミリーマートと生協が提携し、町で初めてのコンビニ、ミニスーパーがコインランドリーやATMとともに開店、さらに図書館やカフェスペースがあり町民の交流の場となる施設も相次いでオープンし、町の中心部が活気付いて います。

さらに今後は入浴施設や若い世代向けのアパート建設や大型トラックも入ることのできるガソリンスタンドの新たな整備なども行われる予定で若者、子育て世帯の定住や白石から山形県までの国道113号線途中の交通の要衝としての機能、役割が期待されています。

これと同時に多くの高齢者の方々から寄せられている買い物難民対策、交通の確保にどう対処していくか、町政の大きな課題となっています。

Fw:岩沼市沿岸部、ひつじ村や千年希望の丘などを見学

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東日本大震災による大津波で壊滅的な被害を受けた岩沼市の沿岸部、二の倉地区にある千年希望の丘や海浜公園、いわぬまひつじ村を見学しました。

大震災前は大勢の市民でにぎわう海浜プールや伊達政宗によって米の運搬のためにつくられた貞山堀と松並木、そして大昭和製紙の岩沼工場ができる前は漁場があり、多くの漁師さんがいた名残の残る住宅地でした。

岩沼市内では大津波により亡くなられた方は180名、農地の浸水被害は全体の半数に上るなど、甚大な被害を受けました。

その被害によって人々のかけがえのないくらしが奪われ、自然と文化が長く息づいていた貴重な土地は荒れ果ててしまいました。

その土地を再び、魅力的なところに変えようと取り組まれているのが、いわぬまひつじ村のみなさんです。

青年海外協力隊で諸外国の農業指導や現地の支援をされてきた方々がそのノウハウを生かし、ひつじの放牧や農園の運営、子どもたちの農業体験やドッグランなど様々な楽しいイベントを進めておられます。

海からわずかの距離にある土地が鮮やかな芝生に生まれ変わり、たくさんのひつじたちが熱心に草を食み、遊びまわっていました。

敷地内には草原の本場であるモンゴルから直接運び込んだ遊牧民たちのテント型住居であるゲルが設置されており、自由に入ることができ、めったに得ることができない体験をすることができます。

ひつじが雑草を食べることで土地がきれいになり、ひつじたちのフンで土地が肥え、地力が増していく。

それにより、豊かな農作物ができ、人間の生命を支えていくという自然のサイクルが体現されています。

無残にも荒れ果ててしまった地域を再生し、二の倉という被災地が人々が集まる魅力あふれる拠点になればという思いで奮闘されています。

また、津波をいくつかの土盛りした丘で勢いを減衰させるという多重防御の考えと巨大な防潮堤など不自然な姿ではなく、自然と調和した姿になるようにとの構想でつくられた千年希望の丘、大津波で唯一消失を免れた震災遺稿の石倉なども見て、あらためて大津波の威力と大震災からの7年で様々なハード面での復興施策について知ることができました。

Fw:岩沼市長選にあたり、カジノ問題で菊地啓夫市長の支援を破棄

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岩沼市長選が3日、告示され、現職の菊地啓夫氏以外に立候補の届け出がなく、無投票の再選が決まり、2期目の菊地市政が始まりました。

日本共産党仙南地区委員会と岩沼市委員会は市政与党として菊地市長を支え、今回の市長選でも支援すること、そのために政策協定も交わしていました。

しかし、告示直前、突然に菊地市長側から、仙台空港周辺にカジノを含むIR(統合型リゾート。地方自治体の申請に基づき、カジノの併設を認める区域を指定し設置される複合観光集客施設のこと)構想のもと、大規模施設を誘致する市議などカジノ推進派の意向を受け入れる表明があったことから、日本共産党仙南地区委員会、岩沼市委員会は1日、急遽支援を破棄しました。以下、全文を紹介いたします。

→市民のみなさんへ。

日本共産党仙南地区委員会と岩沼市委員会は、6月3日告示で行われる岩沼市長選挙にあたって、菊地啓夫市長の支援を破棄しました。

菊地市長はこの4年間、健全な財政運営を進めながら、東日本大震災からの復興最優先を掲げて、井口経明市政を継承し、コミュニティを大事にしたまちづくりを進め、市内すべての小学校、中学校のトイレの洋式化、子ども医療費助成を中学3年生まで拡充するなど、市民生活や教育の充実などを進めてきました。

日本共産党は市全体の均衡ある発展に向けた取り組みを進めてきた行政運営を評価し、与党として菊地市長を支えてきました。

今度の岩沼市長選挙では、昨年6月議会で、カジノ推進派から出された「岩沼市へのIR導入可能性調査の早期実施についての請願書」 に市議会は賛成多数(日本共産党の渡辺ふさ子市議は反対)で可決しましたが、菊地市長は9月議会で「カジノの必要性は考えておりません」との立場を表明していました。

そのことを評価し、政策合意に基づいて、菊地市長の支援を決めていました。

しかし、告示を目前にして、菊地市長がカジノ推進派の意向を受け入れることを表明しました。

したがって、日本共産党仙南地区委員会と岩沼市委員会はカジノ反対の立場から、岩沼市長選挙で菊地市長の支援を破棄することを決定しました。

日本共産党は今後とも、市民のみなさんとご一緒に「住民こそ主人公」の立場で奮闘していきます。

このように、菊地市長側がカジノ推進派の意向を受け入れ、国に対しても全くモノを言わないことが明らかになったため、残念ながらこれまでの支援を打ち切ることになりました。

菊地市長と医療福祉や子育てなど市民生活を守るための政策協定を結び、署名や捺印も行った合意を結んでいたにも関わらず、選挙直前にカジノ問題での項目の撤回を主張してきたことに多くの市民から怒りや失望の声が出されています。

いま、安倍政権は刑法が禁じる賭博場・カジノを合法化し、実際の運営のための法律である、カジノ実施法案を衆院で審議入りし、今国会中に成立を図ろうと執念を見せています。

人の不幸で成り立つ成長戦略などありえない国民の声が多数であり、世界でも有数のギャンブル依存症が多いこの日本で、一握りのカジノ産 業が大もうけするための仕組みなど絶対に認められず、健幸都市岩沼にもふさわしくありません。

カジノ問題では私のブログでも日本共産党の政策を詳しく掲載しておりますのでご参照ください。

菊地市長の姿勢を厳しく監視するとともに、住民が主役の市政に変えるため、日本共産党は全力を尽くす決意です。

自然の中、五感をフルに使って遊ぶ仙台子どもまつり

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仙台子どもまつりで思いきり親子ともども遊んできましたー!

毎年、県内各地の婦人団体や青年サークル、学生さん、劇団や絵本屋さんなど日々小さな子どもさんが健やかに育つことを願い、活動されているみなさんが実行委員会をつくり仙台の三神峯公園で毎年行われています。

広い芝生の敷地に手づくりで創意工夫をこらした、子どもたちが主役となって遊んだり、学んだり、楽しめる催しものがたくさんあります。

例えば、段ボールで親子で自由に迷路やハウスや秘密基地をつくったり、身の回りにあるハンガーなどを曲げて大きなシャボン玉づくりに挑戦、古新聞を大量に集めた新聞の海にダイブしたり、さらに人形劇や紙芝居など、素朴で子どもたちと大人たちが五感をフルに使って交流し合うことが魅力のおまつりです。

「五月の空に幟がはためき、櫓太鼓が聞こえてくる〜♪」は大相撲の始まりを喜ぶ名文句ですが、この日はまさに五月晴れ、三神峯公園に向かう坂を登りきると学生さんたちのにぎやかな歌と声、そして催しものの幟が色とりどりと薫風のなかはためいていました。

多くのみなさんにぜひ参加していただきたいイベントであり、来年も楽しみです。

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うちの娘、5月15日でついに1歳になりました!

おかげさまで毎日、家中を駆け回って、階段は登り降りするわ、トイレにも入ってくるわ、アイスまで奪ってかっこむわと元気いっぱい過ごしています。

保育所のお友だちと1日中遊んで夕方は疲れてるのかなと思ったら、心配無用、帰宅後すぐに靴をはいて外に遊びに出かけたがります。

1歳のお祝いは妻の手づくりケーキ。見た目からしてうまそうとガブリついたら、子ども用で味薄かった(;^∀^)。

丸森へそ大根の煮物はおいしかった(о^∇^о)!

子どもの日を祝い、その後は5、6月と母の日、父の日とあるけれど、よく考えたら、子どものおかげで父になれたんだなーと気づきました。どうもありがとう我が子。

蔵王町の山間部で憲法9条守る署名活動。水神社と新憲法発布記念碑に学ぶ

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山深い蔵王町の平沢地区や山の入、湯口地域の方々に日本共産党蔵王支部とともに憲法9条改悪ストップ全国3000万署名のお願いにうかがいました。

とりわけ湯口の集落は山間部の奥にあり、道が細く車がすれ違うのもギリギリ、最も奥は1台分の車幅しかなく移動も困難(住民の方々の長年の要望が実り、拡幅工事が行われています)でしたが、支部の方の「この地域はご年配の戦争を経験された方々が多く憲法9条を次世代に残したい方々の思いに応えないと。1軒残らずやりきろう」との熱意に押され取り組みました。

この意見のとおり、仙台空襲を命からがら逃げてきたお話や安倍政権に対する怒りの声が寄せられ署名も多くいただきました。

移動途中には平沢地区で水源地を祀る水神社を発見。

豊かな平沢の米を育む命の水の源を初めて知りました。

神社敷地や境内には清らかなわき水や小川が流れ、その上には桜の古木の幹が大きく曲がり、水神の龍の如く、水を守っているようにも見えました。

記念碑には清らかな水が尽きることなくという件の文も。

憲法9条もこの清水のように普段は意識することが少なくとも、くらしと国を守る礎としてかけがえのない役割、価値を持っています。

まさに尽きることなく後世に生かしたいものです。

その憲法といえば、移動途中の矢附地区には新憲法発布の記念碑がありメディアに昨今取り上げられて話題となっています。

太平洋戦争後、新しい日本国憲法の発布を地域の住民の方々が祝い、1946年の11月に建てられたものだそうです。

矢附の地域は蔵王のなかでも貧しい農民が多く、消防ポンプなど地域に必要不可欠な備品を用意するお金を集める運動も記念碑を立てる取り組みとともに行われたようです。

この近くには戦争で命を落とした兵士を悼む碑もあり、当時の住民の方々は戦争の反省から生まれた平和主義、基本的人権、国民主権の新しい日本国憲法の誕生に励まされ、これを契機に自分たちの住む貧しい農村をみんなの力で必ず豊かな安心して住める村にしようと意気高く燃えていたのではないでしょうか。

次は今を生きる私たちの番です。予断を許しませんが、北朝鮮とアメリカの間で歴史的な首脳会談も行われようとしています。

停戦中の朝鮮戦争が終わる年になるかもしれません。

東南アジアでつくられてきた戦争を起こさない平和のネットワークである東南アジア諸国連合のような仕組みがこれまで、揉めごとが絶えなかった北東アジアで実現する、その大きな1歩を記録する転機の年になる展望も出てきました。

憲法によって新しい国、地域をつくってきた先人に学び、憲法を力に平和な世界をつくるために力を尽くしたいと思います。

安倍内閣総辞職、安保法制廃止、市民と野党の共闘し、求める岩沼スタンディングアピール行動

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政治を私物化する安倍内閣は総辞職を!そして、自衛隊を戦地に送る根拠となる稀代の悪法、安保法制=戦争法の廃止、そのために野党が共闘し、市民みんなで力を合わせようとうったえるスタンディングアピール行動が粘り強く岩沼でも月1回行われています。

大都市のように往来が大量にあるわけではありませんが、地方や農村部、県内各地至るところでアピールする必要がある、自らの地元から発信しようというみなさんの気概が力強い!

市民のみなさんからは「仙台の繁華街では見たことあるけど、こっちでもがんばってるんだね。いろんな地域で取り組んだほうがいいよね。田舎は保守的とか言われるけど、平和を願って真剣に政治を変えたいと思ってる人が、身近にたくさんいるよ」などのあたたかい激励が相次ぎます。

誰に言われたからでもなく、地位や名声、評価や報酬のためでももちろんない。自分が考え、立ちあがり、行動する。政治を変える、社会に働きかける、その活動の原点を見る思いで学ばされています。


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