プロフィール

  みなさん、こんにちは。私、吉田ごうは新潟県長岡市(旧中之島町)出身、1981年生まれの30歳です。

 現在、岩沼市に住み、日本共産党仙南地区委員会で宮城3区くらしの相談室長をつとめています。高校卒業後、仙台大学体育学部に入学し、宮城に住んでから、早いこと10年以上が経ちます。
 すっかり「第二のふるさと」の言葉も覚えて、語尾に「だっちゃ」とつく今日この頃です。

 中、高、大と陸上競技(全日本大学駅伝東北地区予選の優勝メンバー、「柴田さくらマラソン」第1回優勝者です。)を続け、趣味はランニングと三浦綾子さんの本を読むこと、集めること(出版された著作は、ほぼ古本屋とネットで収集しました)です。
 競技は辞めましたが、いまは駅伝のタスキを自分の名が入ったタスキにつけかえ、全力で駆け回っている毎日です。

 首相を務めた故田中角栄さんの出身地に近く、非常に保守風土の強い地域で育ち、親戚も角栄さんにつながりがありました。小さい頃から、角栄さんの大きな肖像画や日中国交正常化記念の飾り物などを見て育ち、「自民党は新潟の経済を発展させてきた」、「大企業が栄えれば、国民生活も良くなる」と思っておりました。
 また、少年時代にテレビで見た中国の第2次天安門事件やソ連崩壊によりは大きな衝撃であり、「社会主義」は怖い体制なんだな、共産党って怪しい政党だなとずっと思っていました。

 学生時代、「しんぶん赤旗」を目にしたことをきっかけに日本共産党をアドバイザーとして活動する民青同盟に加盟し、イラク戦争に反対するパレードに参加したり、若者の就職難を打開する署名を集めたりする活動に参加しました。
 また、スポーツ社会学を学ぶゼミに所属していたので、スポーツと政治の関わり、誰もが健康で人間らしく暮らせ、スポーツに親しむことができるようにしたいとの思いから、政治への興味や関心が高まっていきました。

 そうした活動を続け、まわりの仲間からいろんなことを教えてもらったり、ときには激しく議論もし(イラク戦争に自衛隊が参加するべきだとずっと思っていました)、政治について、だんだんと考えを深めていきました。

 「大企業が莫大なもうけをあげても、庶民の負担は増えるばかり」、「大企業・アメリカいいなりという、政治を悪くしている根本の問題を変えると言うのは共産党だけだ」、「社会主義は時代遅れの体制だと思っていたけど、もともとは不況や環境破壊とかの資本主義の問題を解決した未来の社会という意味だとわかった。ソ連や毛沢東派は社会主義とは違うんだな」、「日本共産党は異端者のイメージがあったけど、企業献金を受け取らず、当たり前の主張をしている」、「政党のメンバーは議員ばかりで料亭政治をしているイメージがあったけど、共産党員は普通のくらしをしている人たちが地域の問題を取り上げていて、これこそ国民が政治を動かしている姿だ」などなど・・・。
 こうした思いが深まり、日本共産党に共感して(このときの思いから、「知れば納得!キョーカン党」というキャッチコピーを作ったことがあります)、入党し、いまにいたります。

 そのときから、10年近く経ちますが、政治とくらしはいっこうに良くなりません。消費税大増税や原発再稼動の計画に見られるように、震災からの復興にがんばるのではなく、多くの政党が取り組んでいるのは、ひたすら「大企業のための政策」ばかりです。

 消費税増税は社会保障削減とあわせ、被災地も含めて20兆円の国民負担増の一方、大企業は1円も払わずにすみ、さらに法人税減税の穴埋めに使われようとしています。原発もあれだけの事故があったにも関わらず、電力会社とゼネコンのもうけのために再稼動しようとしています。
 その根っこは大企業から政党・政治家への莫大な献金です。民主党は1億4千万円も原子力産業協会などからお金をもらって、政党の運営をしていますから、原発反対の世論が6割を超えても、お金をくれる人たち優先の政治になってしまいます。

 国民の政治が大変ななか、加えて震災と原発事故があっても、いまだに「大企業いいなり」の政治を続けている。 私は「金と権力」という言葉が大嫌いです。いまこそ財界・大企業の声を代弁している政治から、国民の声で政治を動かすため、「民の力」を示していきましょう。

 青春を過ごした仙南の風景が一変してしまいました。大会でお世話になった、閖上のサイクルスポーツセンター周辺は津波で流され、ガレキが高く積まれています。友だちと出かけた蔵王や各地の山林は放射能で汚染されました。
 仙南は津波被害が広範囲に広がり、さらに福島に近く放射能被害が大きいという、震災による被害がとりわけ集中している地域です。

 震災からの復興を進め、原発ゼロの社会をつくるため、地域のみなさんと力をあわせて若さと行動力全開でがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
 

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  • 2017.10.18 Wednesday
  • -
  • 17:10
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