共謀罪法案強行に抗議する、市民+野党の大街頭宣伝

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共謀罪の強行採決、成立に断固抗議する「オールみやぎの会」と野党各党による街頭宣伝が仙台市の中心部で行われました。

いてもたってもいられない市民のみなさんが各地から集まり、共産党、民進党、社民党のみなさん、そして法の専門家として弁護士のみなさんが怒りの声をあげ、私は夜から参加し、訴えました。

共謀罪は犯罪が起こっていない段階でも処罰し、心の中に踏み込んだ捜査を行う、これまでの刑法の大原則を踏み破る最悪の法律であり、国連の専門家からも警告されました。

テロ対策として必要と説明する国際犯罪防止条約もテロへの対策で作られたものではなく、口実は完全に崩れています。

オリンピックのためという説明も破綻しています。

それを委員会の議論を中間報告という名で打ちきり、まともな質疑をせず、数の力で強行する、国会とは何のためにあるのか、国会議員の役割とは何なのか、本質が問われる暴挙を自民、公明、維新は行いました。

加計学園の問題追及を恐れ、国会会期内で悪法を最悪のやり方で押し通す、そして公明党は法務委員会で長の責任を取ることから逃げ、自民、維新の力で本会議に持ち込む、最悪に次ぐ最悪のやり方です。

なぜ、こんな法律をつくるのかといえば、憲法改悪や自衛隊派兵、原発再稼働などの悪政を進める上で邪魔になる国民の反対運動、政権への声をあげることを阻止するために他なりません。

この国の主人公は国民のみなさん一人一人、一握りの権力者や財界・大企業ではありません。

政治を、世の中を動かすのは主権者であるみなさんです。

安保法制・戦争法の強硬採決を機にこれまで政治に興味のなかった、投票に参加したことがない若いみなさんが政治を動かそうと立ち上がる新しい、かつてない動きが広がっています。

戦争する国、当たり前の民主主義が脅かされる国づくりを止めよう、次の解散総選挙で新しい政権をつくり、共謀罪をなくそう!と夕方、賑わうアーケード前で、仕事帰りのみなさんや学生のみなさんに呼びかけました。

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  • 2017.06.26 Monday
  • -
  • 23:56
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