憲法記念日街頭宣伝。今こそ憲法にもとづく政治の実現を

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日本国憲法が施行されて70年の節目である憲法記念日。

新緑がまぶしい、絶好の宣伝日和。今日は名取で終日、市議の大沼宗彦さん、斉博巳さんとともに仮設住宅や連休で賑わうショッピングセンターなど、市内各地を回る街頭宣伝に取り組みました。

(写真は美田園第1仮設住宅、箱塚屋敷仮設住宅、美田園北復興公営住宅前、名取駅前のサッポロビール仙台工場庭園前など)

震災から6年が経ついまも仮設住宅にたくさんの被災者の方々が名取市内にはお住まいです。

連休とはいえ、ご年配のみなさんが多く、仮設住宅前で演説を始めると多くのみなさんが激励や聞きに出てくださいました。

また、切実なくらしの悩みごと、生活相談も寄せられました。

斉さんは憲法や政治は被災者の方々のくらし、復興にどういう役割を果たすべきかについて力説。

「憲法では先駆的な人権条項によって国民の権利が守られるよう定められており、行政や政治家が上から『こうするべき』と押し付けるものではない。

阪神大震災の際に行われ、村井知事も進める『創造的復興』は被災者のくらしの復興ではなく、ゼネコンのためのハコモノ対策だった。

被災者の方々が主役の復興を進めるため、憲法を政治に反映させるよう市議団としていっそう取り組んでいく」と決意をうったえました。

私からは「日本国憲法は、国の主人公は国民という国民主権、みなさんの命とりくらしは何よりも大切という基本的人権の尊重、そのために戦争は繰り返さないという平和主義という3つの柱から成り立っており、政治は憲法にもとづいて行われなければいけない。

しかし、安倍政権は逆に憲法に反し、くらしと平和を壊す政治ばかり行っている。

平和の問題では戦地に派遣し、アメリカと戦争に参加するための安保法制をつくり、自民党改憲案では何と、自衛隊を国防軍に作り替えようとしている。

くらしの問題では、一握りの財界と大資産家には減税し、莫大なもうけをさせておきながら、圧倒的多数の国民には増税や社会保障の切り捨てを押し付けている。

被災者のみなさんには医療費免除の廃止や復興公営住宅の家賃軽減の切り下げなど、命を脅かす事態が進行している。

したがって、いま政治が果たすべき役割は憲法を変えるのではなく、憲法にもとづいて国民のための政治を行うことだ。

世論調査でも改憲反対が増え、憲法を政治にいかすべきという声が多数を占めている。

来るべき解散総選挙で、安倍政権を倒し、国民のみなさんこそ主役の新しい政権をつくりましょう」と呼びかけました。

日本国憲法があって良かったと多くのみなさんが実感できる政治を実現させるため、みんなで力をあわせ、声をあげていきましょう!

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  • 2017.12.06 Wednesday
  • -
  • 21:58
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