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また、「しんぶん赤旗」のご購読、日本共産党への入党受付も行っております。

日本共産党仙南地区委員会
〒989−2432 宮城県岩沼市中央3−3−17(岩沼駅から中央通り商店街方面に徒歩約10分)
電話 0223(22)4036
ファクス 0223(22)1502

日本共産党について

 日本共産党について
 日本共産党とはどんな政党かを紹介するコーナーです。
 また、日本共産党仙南地区委員会からのお知らせもあります。


◎日本共産党の紹介・若いみなさんへのメッセージ
 震災・原発事故から1年以上が経ちました。
 その時までの日常が一変し、家族も、家も、仕事も失い、将来の希望も断たれ、今もなお暮らしの見通しがたたない不安の中におかれている被災者が少なくありません。
 福島原発事故は収束のメドもただず、「死の灰」をふりまく原発の「異質な危険性」の深刻さに、日本に原発があっていいのかという思いが広がっています。

 若者が震災直後から街頭募金に立ち上がり、現地ボランティアにもかけつけています。これまで「自己責任」を押しつけられ、分断されていた若者たちが、「被災者の力になりたい」と連帯の絆を結び、大きな行動力を発揮していることに、どれだけの被災者が励まされていることでしょう。

 日本共産党も、被災地と全国の党組織と党員が「国民の苦難軽減に力を尽くす」という立党の精神を共通の志にして、支援募金を集め、今日も多くのボランティアがかけつけています。
 国民の社会的な連帯の温かいながれの一翼を担って、いっそう役割を果たしていきたいとおもっています。

 ところがみなさん、今の政治はどうでしょう。民主党政権も自民党も党利党略で政争に明け暮れています。「被災地支援をしっかりやってほしい」という声も置き去りにされています。「自分はこの街で生きていきたい」と、漁業や農業を担う青年の復興に向けた強い決意を後押しし、応援することこそ、政治の責任ではないでしょうか。

 どうしたら政治は変えられるのか。2009年、くらしと平和を破壊する自民・公明の政治を変えたいという多くの国民の力が、自・公政権から民主党へ「政権交代」を実現しました。
 しかし、わずか2年のあいだに期待は裏切られ、民主党は自民党時代と同じ政治をそのまま続けています。民主党と自民党の「二大政党」は、戦後最悪の危機への対応能力も、日本の政治のかじ取りをする力も失っていることを、私たちは日々の事態で痛感させられています。

 日本共産党は、この政治の行き詰まりを打開することはできるし、若者が願っている新しい日本への前進はできると考えています。そのためには、古い政治の枠組みを取り払うことです。
 日本の政治と社会をゆがめているおおもとには、大企業のもうけ優先、アメリカのいいなりという「2つの異常」があります。

 ここから抜けだし、〆盂Αβ膣覿箸硫K宗勝手から命と暮らしを守る「ルールある経済社会」をつくる、▲▲瓮螢いいなりの政治をあらため、ほんとうの独立国といえる日本、憲法をいかした平和な日本をつくるーーことです。このように私たちは、党の綱領に「国民が主人公」の新しい日本への改革に展望を掲げて、その実現をめざして活動しています。

 いま原発問題で「自然エネルギーってできるのか」「どうしたら日本もドイツのようにできるのか」と、各地で若者の新しい変化が起こりつつあります。自分の目でほんとうのことを学び、自分のできることから行動しようと動き始めています。
 日本で原発がつくられはじめた50年前から原発建設に反対してきた日本共産党は、原発からのすみやかな撤退と自然エネルギーへの転換を提案し、いまこそ国民的な討論をおこそうとよびかけています。

 実は日本のエネルギー政策の転換も、原発推進の大企業や政治家などの利権集団の癒着構造を打ち破り、アメリカのエネルギー政策の持ち込みと従属を断ち切るたたかいであり、日本の政治をただすことに直結しているのです。

 日本の政治のゆがみは、非正規雇用で働く人を使い捨てにする一方、長時間労働、サービス残業で過労死する社会、高い学費に苦しみ大学を途中で断念させる社会をつくりだしています。 
 同じ資本主義国でもヨーロッパでは、労働者の雇用を守り長時間労働を規制す「ルール」があります。教育費は大学まで無料か低額です。どの国でも国民的なたたかいで制度や「ルール」がつくられてきました。

 若者が動けば社会は必ず変わります。世界でも若者が政治を大きく動かしています。若者が安心して働き、暮らせる日本、夢をもち、希望もって生きられる日本をつくるために、ご一緒に力をあわせていきましょう。

◎震災ボランティア募集のお知らせ
 「求む!若者」青年ボランティア募集中!
 震災から1年がたち、被災されたみなさんの要求も変化しています。汚れた家屋の清掃、現地再建する家屋のガレキ処理、新たな住居への引っ越し、仮設住宅内の住居環境の整備、一人暮らしのお年寄りのお悩みを聞いたりするなど、たくさんのボランティアが待たれています。

 みなさんの得意分野を活かしたボランティア活動がたくさんあります。体力に自信の無い方でも物資の仕分け、お話し相手など被災されたみなさんの力になることが必ずあります。

 日本共産党は全国各地の若者をはじめとしたボランティアがこれまで2万以上被災地に集まり、たいへん大きな力を発揮しています。ぜひとも多くの若いみなさんのボランティア登録へのご協力をよろしくお願いいたします。


◎「被災地農家支援ツアーin亘理・イチゴ狩りと被災地農家の復興を見学するツアー」
 に参加しませんか?

 みなさん、甚大な被害を受けた畑に真っ赤なイチゴがいっぱい実りました。亘理町のイチゴ農家は壊滅的な被害を受け、復興するには長い時間がかかると予想されました。
 しかし、農家のみなさんは全国から寄せられた支援の輪に励まされ、多くのボランティアに感謝し、「震災なんかに負けてたまるか!必ず復興する」の強い心意気で奮闘しました。そして今年の春には真っ赤なイチゴが畑いっぱいに実をつけたのです。

 日本共産党仙南ボランティアセンターでは、亘理町のイチゴ農家のみなさんを支援するために今回の「イチゴ狩りツアー」を企画しました。
 被災地の農家のみなさんがどんな思いで復興に取り組んでいるのかを聞きながら、楽しいイチゴ狩りと見学、そして逢隈ふれあいセンターで地場産野菜や果物の買い物も楽しんでいただきます。
 ぜひ多くのみなさんのご参加をお待ちしています。

日時:6月3日(日) 集合時間:9時20分にみやぎ生協亘理店の駐車場(時間厳守)
参加費:1.600円(お弁当代・イチゴハウス入園料)
締め切り日:5月29日(火)17時まで

※交通手段は自家用車をお願いいたします。詳しくは下記までご連絡ください。

連絡先:日本共産党仙南地区ボランティアセンター
電話・ファクス 0224-58-7660



プロフィール

  みなさん、こんにちは。私、吉田ごうは新潟県長岡市(旧中之島町)出身、1981年生まれの30歳です。

 現在、岩沼市に住み、日本共産党仙南地区委員会で宮城3区くらしの相談室長をつとめています。高校卒業後、仙台大学体育学部に入学し、宮城に住んでから、早いこと10年以上が経ちます。
 すっかり「第二のふるさと」の言葉も覚えて、語尾に「だっちゃ」とつく今日この頃です。

 中、高、大と陸上競技(全日本大学駅伝東北地区予選の優勝メンバー、「柴田さくらマラソン」第1回優勝者です。)を続け、趣味はランニングと三浦綾子さんの本を読むこと、集めること(出版された著作は、ほぼ古本屋とネットで収集しました)です。
 競技は辞めましたが、いまは駅伝のタスキを自分の名が入ったタスキにつけかえ、全力で駆け回っている毎日です。

 首相を務めた故田中角栄さんの出身地に近く、非常に保守風土の強い地域で育ち、親戚も角栄さんにつながりがありました。小さい頃から、角栄さんの大きな肖像画や日中国交正常化記念の飾り物などを見て育ち、「自民党は新潟の経済を発展させてきた」、「大企業が栄えれば、国民生活も良くなる」と思っておりました。
 また、少年時代にテレビで見た中国の第2次天安門事件やソ連崩壊によりは大きな衝撃であり、「社会主義」は怖い体制なんだな、共産党って怪しい政党だなとずっと思っていました。

 学生時代、「しんぶん赤旗」を目にしたことをきっかけに日本共産党をアドバイザーとして活動する民青同盟に加盟し、イラク戦争に反対するパレードに参加したり、若者の就職難を打開する署名を集めたりする活動に参加しました。
 また、スポーツ社会学を学ぶゼミに所属していたので、スポーツと政治の関わり、誰もが健康で人間らしく暮らせ、スポーツに親しむことができるようにしたいとの思いから、政治への興味や関心が高まっていきました。

 そうした活動を続け、まわりの仲間からいろんなことを教えてもらったり、ときには激しく議論もし(イラク戦争に自衛隊が参加するべきだとずっと思っていました)、政治について、だんだんと考えを深めていきました。

 「大企業が莫大なもうけをあげても、庶民の負担は増えるばかり」、「大企業・アメリカいいなりという、政治を悪くしている根本の問題を変えると言うのは共産党だけだ」、「社会主義は時代遅れの体制だと思っていたけど、もともとは不況や環境破壊とかの資本主義の問題を解決した未来の社会という意味だとわかった。ソ連や毛沢東派は社会主義とは違うんだな」、「日本共産党は異端者のイメージがあったけど、企業献金を受け取らず、当たり前の主張をしている」、「政党のメンバーは議員ばかりで料亭政治をしているイメージがあったけど、共産党員は普通のくらしをしている人たちが地域の問題を取り上げていて、これこそ国民が政治を動かしている姿だ」などなど・・・。
 こうした思いが深まり、日本共産党に共感して(このときの思いから、「知れば納得!キョーカン党」というキャッチコピーを作ったことがあります)、入党し、いまにいたります。

 そのときから、10年近く経ちますが、政治とくらしはいっこうに良くなりません。消費税大増税や原発再稼動の計画に見られるように、震災からの復興にがんばるのではなく、多くの政党が取り組んでいるのは、ひたすら「大企業のための政策」ばかりです。

 消費税増税は社会保障削減とあわせ、被災地も含めて20兆円の国民負担増の一方、大企業は1円も払わずにすみ、さらに法人税減税の穴埋めに使われようとしています。原発もあれだけの事故があったにも関わらず、電力会社とゼネコンのもうけのために再稼動しようとしています。
 その根っこは大企業から政党・政治家への莫大な献金です。民主党は1億4千万円も原子力産業協会などからお金をもらって、政党の運営をしていますから、原発反対の世論が6割を超えても、お金をくれる人たち優先の政治になってしまいます。

 国民の政治が大変ななか、加えて震災と原発事故があっても、いまだに「大企業いいなり」の政治を続けている。 私は「金と権力」という言葉が大嫌いです。いまこそ財界・大企業の声を代弁している政治から、国民の声で政治を動かすため、「民の力」を示していきましょう。

 青春を過ごした仙南の風景が一変してしまいました。大会でお世話になった、閖上のサイクルスポーツセンター周辺は津波で流され、ガレキが高く積まれています。友だちと出かけた蔵王や各地の山林は放射能で汚染されました。
 仙南は津波被害が広範囲に広がり、さらに福島に近く放射能被害が大きいという、震災による被害がとりわけ集中している地域です。

 震災からの復興を進め、原発ゼロの社会をつくるため、地域のみなさんと力をあわせて若さと行動力全開でがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
 

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