白石川の源流・鏡清水

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白石川の源流である七ヶ宿町の鏡清水です。

町の最西部、山形県との境の峠にあります。

地元の方が案内くださり、初めて訪れました。

名前の由来はある姫が水鏡にして髪を整えたことから。

参勤交代の大名らが峠越えの際、のどを潤したとか。

なるほど、清冽な水の美しさと美味さに当時の人の気持ちもわかります。

長さ60キロ、仙南各地を潤す一級河川・白石川ももとをたどれば、このチョロチョロと湧き出る一筋の流れなのです。

この湧き水が小川となり、仙南の水がめである七ヶ宿ダムを通り、大きな川になって、太平洋に流れ出ていきます。

「何事も小さなことからコツコツと。日頃の積み重ねが大事。まずは小さな第一歩から」小さな水の流れを見ながら思いました。

七ヶ宿町議選で吉田おさむさんが2期目の当選!

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16日に投開票された七ヶ宿町議選(定数8)で日本共産党の吉田おさむさんが92票を獲得し、2期目の当選を果たしました!

投票率が84・8%と過去最低を記録し、地元の関地区から5人が立候補するなど厳しいたたかいとなりましたが、多くの町民のみなさんからご支援いただき、勝ち抜くことができました。

選挙戦の中で吉田おさむさんや七ヶ宿支部のみなさんとともに町民のみなさんからお話をお聞きすると「町中心部から遠く離れ、山形に近い干蒲地区の世帯はついに十数世帯となり、ほぼ全ての世帯はお年寄りがくらしている。

湯原小学校が閉校となり、町は跡地利用で交流施設の運用を始めていることに期待しつつも、お年寄りの孤独死を防ぐためにデイサービスなどの支援もあればと思う」(干蒲地区のご年配のみなさんから)

「七ヶ宿は国道113号線、山形や福島からの高速で走る大型トラック通行の幹線上に昔からの宿場町が点在している。

町役場近くの交差点では大型車による事故も相次ぎ、騒音や住宅の破損なども大問題になっている。

吉田おさむさんは町議会でも安全対策で質問し心強い。さらにこの対策でがんばってほしい」(関地区の住民の方から)

「異常気象などの天候不順、蔵王おろしなどの厳しい環境で牧草の育成不良に苦しむ酪農家も多い。

七ヶ宿の基幹産業である農業を守る政治に変えて」(長老地区など町内の酪農家の方から)

「まちおこし協力隊やくらし研究所など、町外から移住し、町を活性化させるためがんばる若いみなさんのおかげで町が元気になってきている。

若い方や子育て世代の定住促進のために吉田おさむさんがうったえている、奨学金返還免除制度などに期待したい」(町内の若い方、子育て世代の方から)などのご意見、ご要望が寄せられています。

公約の実現に向けて新たなたたかいが始まります。

七ヶ宿町議選が告示。吉田おさむさんの第一声・出陣式

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七ヶ宿町議選が昨日、告示され、16日の投票日に向けて選挙戦が始まりました。

選挙は定数8に9人が立候補の少数激戦です。

2期目を目指す日本共産党の吉田おさむさんは告示第一声・出陣式を事務所前で行い、地元・関地区をはじめとして約40人ものみなさんがご参加くださいました。

参議院宮城県選挙区予定候補のふなやま由美さんも訪れ、安部政権ストップ、改憲阻止のためにも七ヶ宿町から吉田おさむさんを押し上げるようとうったえました。

県内でもっとも人口が少なく、かつ高齢化率はもっとも高く、町民のみなさんの平均所得はもっとも少ないという七ヶ宿町。

無投票で再選となった小関町長についても河北新報では「町民の諦めか、それとも期待の現れか」と論評がありました。

町政をしっかりチェックし、若いみなさんが子育てを安心してできる、そして、ご年配のみなさんが安定したくらしを送ることができる町政の実現に向け、かけがえのない吉田おさむさんの議席を守るために多くのみなさんが期待を寄せ、駆けつけています。

雨の日も豪雪のときも、町民のみなさんこ声をまっすぐ届け、議会の様子をこまめに町民のみなさんにお知らせしてきた吉田おさむさんをふたたび、町議会に押し上げるために地元のみなさんとともに全力を尽くします!

吉田おさむさんの公約については以下のとおりです。

・高すぎる国民健康保険税、後期高齢者保健税の負担軽減のために厚労省が創設した基盤安定制度の保険者支援分を活用。

・4月から年金支給額が0・7%削減、介護保険料は負担増。要介護3以上は特養ホームに入れなくなったため、関係機関に改善求め、介護切り捨てをゆるさない。

・高校、専門学校、大学卒業後に町内に住んだ場合、奨学金の返済を免除する制度を創設し、町が掲げる「次世代リーダー養成事業」の実現をはかる。

・温暖化、猛暑から子どもたちを守るため、小中学校にエアコン設置を要求する。

・駆除助成金やサル追払い隊の通年雇用など、抜本的な有害鳥獣(サル、イノシシ)対策。

・町管理のトイレ施設の洋式化と改装。バス停待合室に暖房設置を。滑津バス停や鏡清水、南登山道など。

亘理町で市民共同出資の太陽光発電所が建設

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市民による共同出資で自然エネルギーによる発電事業を展開しているNPO法人のきらきら発電・市民共同発電所のみなさんによる太陽光発電所4号機(宮城県内で他に女川町、若林区荒浜、太白区柳生にある)の建設が亘理町の長瀞地区で始まり、開所式が行われました。

この長瀞地区は太平洋沿岸にほど近く、そばには荒浜漁港や釣り人で人気の鳥の海などもあり、東日本大震災では大津波による甚大な被害を受けた地域です。

発電所があるあたりも2階まで水没したり、船や家の柱などが大量に流れ着き、震災後に家屋の片付けや泥かきのボランティアに取り組んだ地域で当時のことを思い出しました。

現地では家屋の土台や壊れた塀などが今もあり津波の爪痕が残るものの、リフォームや修繕をして現地再建されたり、良質の土があることから農業に懸命に取り組んでおられる農家の方々が多くお住まいでいらっしゃいます。

この長瀞の地できらきら発電の会員のみなさんはもとより、幅広い市民のみなさんが建設募金に協力され、建設工事費用が1800万円、土地代200万円など計2100万円もの投資が行われ、パネル93Kw、年間予想発電量10万Kwh、年間220万円以上の収入が見込めるほどの太陽光発電所が立派に誕生する運びとなりました。

改めて、草の根の力、市民のみなさん一人ひとりが立ち上がる底力を実感します。

安部政権はエネルギー政策を改訂し、2030年年には原発の比率を20〜22%にする、すなわち現在ある原発をフル稼働、40年以上の老朽化原発も稼働させる方針を決めています。

一方で原発事故の賠償金を加えた単価で見ると原発の電気が高コストであり、太陽光の電気のほうがずっと低コストであることや東北電力管内の販売電力量で新電力の比率が初めて10%を越えるなど脱原発、自然エネルギーへの世論の期待、現実的な見通しはさらに高まっています。

お昼の交流会には亘理町名物のはらこめしや氷頭なますをいただきました。

鮭と調味料を煮込んだ煮汁を用いて炊き込まれたごはんは鮭の旨味が染み込み、その上の鮭の切り身やたっぷりのイクラとともに絶品です。

初秋となり、秋の空気と浜風が混じりあい、ひんやりとも感じる気候の中、原発ゼロの新たな息吹と秋の味覚を感じる日となりました。

七ヶ宿町議選、吉田おさむさんが2期目に挑戦

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いよいよ明日、七ヶ宿町議選が告示されます。

日本共産党は吉田おさむさんが2期目をめざします。

現職7人、新人2人が立候補を予定し、1人はみ出しの少数激戦が予想されます。

吉田おさむさんは議会ごとに一般質問で町民のみなさんの声を町政に届け、その結果を「おさむ便り」という議会報告を発行し、町民のみなさんにきめ細かくお届けし、対話を繰り返してきました。

町民の要望をまっすぐに届けたことから、保育料の無料化や老朽化した町民テニスコートの改修、有害鳥獣対策として狩猟免許の所得費用への補助(10万円まで)などを実現してきました。

少子高齢化と人口減少で過疎化が進む町の現状に対して、高校、大学、専門学校の卒業後に町内に住む若者の奨学金の返済を町が補助する「奨学金免除制度」の創設や厳しい猛暑に備え、町内の小中学校にエアコンを設置するなどの公約をうったえています。

町議選は定数が1つ削減されたことに加えて、吉田さんと同じ集落の町内中心部・関地区から5人が立候補を予定するなど厳しいたたかいとなっています。

子育てに希望がもて、ご年配の方々も安心してくらせる町政の実現のため、みなさんのご協力・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

大河原町で宮城県母親大会が開催。パパママ若者交流会に参加。

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「生命を生みだす母親は生命を育て生命を守ることをのぞみます」をスローガンに毎年行われている宮城県母親大会が今年は大河原町の大河原小学校で開催され、仙南各地を始め県内各地から1300人を越えるみなさんが参加しました。

核兵器の廃絶や子どもたちが安心してくらせる社会をうったえて第1回が仙台市で行われて以降、宮城県各地で開催され続け、今年で58回目を数え、仙南地域では2015年の岩沼市以来の開催となりました。

今年のスローガンは「今、子どもたちに伝えたい。憲法の輝き。平和の大切さ」です。

午前中の分科会では親子で遊ぶ取り組みやいじめ・不登校問題など子育てに関する学習会や交流会、さらに原発や長時間労働、環境など幅広いテーマでそれぞれ専門家が語る講演会などが行われました。

そして、丸森町でアメリカから渡ってきて子どもたちに大切にされたものの戦争による欧米敵視政策により廃棄されてしまった「青い目の人形」の歴史を学んだり、柴田町にあった東洋一の海軍火薬廠(工場)の跡地である仙台大学構内にある学徒動員石碑や当時のまま残されている正門の塀などを見学する体験・見学の会も行われました。

私は春に子育て真っ最中の若手のパパさんとともに立ち上げた「パパともネット」のみなさんとともに「若者&パパ・ママカフェ」という分科会に参加しました。

この分科会ではパパさん、ママさん、働く若いみなさんや学生さん、現役の教師や保育士のみなさんらが参加し、子育ての悩みややりがい、若い世代が直面している問題について、お茶会形式で午前中いっぱい、じっくりと話し合いました。

保育所、幼稚園世代の子どもを育てているグループと小学校以上の世代という2つの組分けをして、私は前者のグループに参加しました。

そこでは「農村地域で3人の子どもを育てている。町の保育所に預けているが、やはり小さい子どもはすぐ発熱し、仕事をきりあげて迎えにいくことが日常茶飯事で大変。

都市部では病児保育などの施設が充実していてうらやましい」(蔵王町の自営業のパパさん)

「仙台市では子育て支援センターののびすくが土日も開いていて、無料で子どもを遊ばせたり、家にずっと子どもといっしょにいて行き詰まることがなく助かっている。

しかし、仙南地域の子育て世代の方から話を聞くとそういった施設がなくて困っているという話をよく聞く。どの地域に住んでいても子育てが安心してできる体制をつくることを自治体には求めたい」(仙台市から参加された方)

「育児休業を半年取得し、子どもと向き合ってきた。妻が出産直後のまず1カ月、そして妻の体調などを考慮しその数か月後にも取得して夫婦で力を合わせて子育てをしている。

私の場合は職場の理解もあり、スムーズにとれたが他の職場では、パパがとると言うと病気を疑われたり、ママさんはできないのかなど細かく聞かれて嫌な思いをしている友人もいる。

育児休業によって取得できる賃金のアップや世論の高まりなど前進面も多いが、多くのパパさんが気軽にとれる社会にしていかなければならない」(育児休業を取得したパパさん)

「国や自治体の努力もあり、保育士の賃金を上げたり、保育士が移住した場合の家賃補助(仙南では丸森町など)が行われているが、まだまだ保育を望む親御さんの要望に応えられる水準に届いていない。認可保育所の増設や保育士の待遇改善など根本的な改革が必要」(現役の保育士さん)

「昨年、次男が生まれて育児休業をとったことにより、保育園からは長男の退園を勧められることがあって困惑している。保育所や幼稚園の受け皿がないことが問題の根源にある」(岩沼市で2人の子を育てているママさん)

「国は待機児童が減ったと言っているが、実際は希望しない遠方にある保育所を進めて、それを断る家庭は待機児童に含めないカウントをするなど、大変な実態を小さく見せている。

朝の忙しい時間に遠方まで子どもを送ることが大変だったり、やむなく引っ越しをした友人もいる。

仙台市在住で保育所を10ヶ所以上申し込み、ぎりぎり最後で1つ受かって入ることができた。

保育ママや民間の小規模保育施設、さらには名取や岩沼のも含めて調べて全く入ることができない状況に悩んだ。」(子どもを保育所に預けているパパさん)などの意見が出され、みんなでうんうんとうなずきながら問題を共有したり、解決策を話し合ったりする貴重な語り合いの場となりました。

話し合いの最後にみんなで確認したのは「親も保育士さんもみんな必死に育児や保育をしながら、懸命に1日1日を生きている。それを支え、応援する社会に変えていこう」ということでした。

厚労省が最近発表した待機児童数は依然約2万人、希望した特定の保育施設に入所できないなどの理由で待機児童にカウントしない「隠れ待機児童」は6万8000人もいると言われています。

政治を変え、安心して預けられる保育施設の大増設と保育士さんの育成や待遇改善は待ったなしです。

保護者、保育・幼児教育関係者のみなさんの声を政治に届け、子どもたちが生き生きと成長できる社会にするためのつどいとなりました。

その他、大会ではオープニングで大河原町の無形民俗文化財である堤神楽が地元住民のみなさんでつくる保存会によって披露され、午後にはジャーナリストの斎藤貴男さんによる改憲によってくらしや子どもたちの未来がどう変わるかという講演会がありました。

来年は石巻市で開催されます。

北海道で震度6強以上の地震発生

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多くの方々が眠っている午前3時に熊本地震以来となる震度6強以上のすさまじい揺れに襲われた北海道。

改めて、亡くなられた方やご遺族にお悔やみ申しあげるとともに、被害にあわれた方々にお見舞い申しあげます。

河北新報の夕刊では2人の方が亡くなられ、32人の方々が行方不明、120人以上が負傷し、道内全ての295万戸が停電したと報道。

大規模土砂崩れや道路の液状化などで複合的な災害の状況が伝えられています。

今も停電からの復旧がされていない地域が多いと道内の友人から聞きました。

電気の使えないなかで大変な夜を過ごしておられる方々も多いと思います。くれぐれも気を付けてお過ごしください。

日本共産党は現地の災害対策本部を発足し、被災者の方々の救援活動を始めます。

仙南地区でもどういった支援ができるか早急に煮詰めていければと考えています。

七ヶ宿町議選・吉田おさむさん町政事務所びらき

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いよいよ間近に迫った七ヶ宿町議選(9月11日告示、16日投票)に向けて、日本共産党の吉田おさむさんの町政事務所びらきが行われました。

宮城県内最少人口、高齢化率第一の七ヶ宿町。町議会の定数は1つ減り、8になるもとで少数激戦が予想されています。

吉田おさむさんは決意表明で「町の人口が減り続け、町中心部の関地区でも子どもの姿がなかなか見えないという不安の声が町民から寄せられている。

この間の町議会での質問で、町民のみなさんのくらしの切実な声を町に届けてきた。

町も待ったなしのこの課題で子育て世代定住促進や交流施設建設、空き家対策(町は老朽化した住宅解体に上限50万円助成。空き家再利用するために家財道具処分費用を上限15万円助成する制度をつくった)などに取り組んでいる。

子どもさん、子育て世代、若者、お年寄りのみなさん誰もが安心してくらせるように2期目もがんばりたい」と力強く語りました。

地元のみなさんが大勢集まってくださり、「他の議員は議会報告を配らないが、おさむさんは議会ごとにおさむだよりというニュースを一軒ごとに配ってくれるから、町政のことがよくわかってありがたい」

「お年寄りの交通の課題を解決するためにおさむさんに今後もがんばってほしい」などの期待がたくさん寄せられました。

街道宿場町の面影残す白石市・上戸沢、下戸沢地区

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住民の方からご連絡をいただいたのを受け、七ヶ宿町議選支援の道すがら、ひさしぶりに白石市の上戸沢、下戸沢地区へ。

市内中心部からカーブと坂道が続く国道113号線を七ヶ宿方面へ30分以上かかる長い道のりを走り、小原温泉を抜け、どこまでも続くような緑鮮やかな山中にその集落はあります。

白石川支流の戸沢川の上流に位置し、かつては仙台藩と福島藩の境にあったことから、番所や足軽衆が配置され警備にあたっていたそうです。

町並みはまさに街道の宿場町の面影そのままに茅葺きにトタンを張った大きな昔ながらの家が向かい合っています。

白石市中心部と七ヶ宿町のちょうど半ばに位置し山深い地域であることや少子高齢化(とりわけ、福島県に近い上戸沢地区は子育て世代や子どもさんが住んでいないとお聞きしました)が著しく進んでいることから、住民のみなさんからは、買い物難民対策や豪雪対策、福島・山形両県から白石に向かうトラックの多さによる国道113号線の補修や急カーブ上の側溝全て(冬季など車の脱輪事故が多いため、住民のみなさんが声をあげ、数年前から一定の部分にフタ化がされています)にフタを付けるべきだなどの要望が寄せられています。

若者・子育て世代とくらし、政治について語り合う交流会

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日本共産党仙南地区委員会・青年支部の主催による「くらしと政治について語り合う若者・子育て世代交流会」が柴田町の船岡公民館で行われました。

これまでも何度かこうした取り組みをしていますが、今回は赤ちゃんや小さい子どもとともに参加したいという方の要望により、初めて畳敷きの和室で開催し、みんなで手作り料理やお菓子などを一品持ちよりで参加してもらうというお茶会形式で取り組みました。

それにより、赤ちゃんや小さい子どもさんも畳の上で思い切り遊べて、参加者のみなさんが気軽に参加してもらえました。

交流会には、参議院宮城県選挙区予定候補のふなやま由美さんが参加し、子育て真っ最中のママ・パパさんや働く若いみなさんといまの若い世代がかかえる働きかたの問題や子育てのなかで感じる政治や社会の問題などについてたっぷりと語り合いました。

参加されたみなさんからは「アパートに3人の子どもたちとくらしているが、夜の泣き声に反応したのか、苦情や虐待を疑う声があってつらい。

長時間労働や子育てにお金がかかりすぎるなど、世の中全体に余裕がなくなって、子どもに対して寛容になれない社会になっていると思う」

「子どもたちが安心してくらせる平和な日本を残すために憲法9条を残してほしい。

自民党が秋の臨時国会に改憲案を出すというのでおっかない」などの意見がありました。

安倍政権は幼児教育や保育の無償化を2019年の10月から全面実施する予定(当初予定していた5歳先行実施や2020年からの延期分を前倒しするなどしていることから、全面実施と呼んでいる。

対象は3〜5歳は全ての子どもの幼稚園や保育施設利用料。0〜2歳は住民税非課税世帯の子どもの保育施設利用料。

安倍政権は当初、認可施設に限定することを検討していましたが、認可外その他も無償化の対象が検討。

認可外の利用料は、世帯の就労状況で保育必要性が認定されれば、3〜5歳は認可保育所の全国平均利用料である月3万5千円、0〜2歳は月4万2千円を上限に補助あり。補助を受けるときはいったん立て替える償還払い)ですが、そのために財源を消費税10%増税で捻出すると報道されています。

子どもの教育費負担増や親の非正規雇用化、所得減などくらしが追い詰められ、子育てを安心してできない状況は深刻さを増しています。

幼児教育や保育の負担軽減はもちろんですが、そのために消費税を上げることは認められません。

大量の内部留保を溜め込む財界・大企業に適切な税負担を行わせ、それを財源にして子育てを応援する政治に変えていかなければなりません。


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